YNGWIE MALMSTEEN ~ War To End All Wars

War to end all wars
 初期の頃からのファンには不評のこのアルバム、私は結構好きです。確かに、音の悪いことは認めます。とにかくベースの音が大きすぎて、ヴォーカルが小さい。マークボールズのファンならずとも、これはいただけませんね。
 しかし曲はキャッチーで聴きやすいのではないかと思います。ステレオのイコライザーで低音をカットすればそれなりに普通に聞こえるし。アルバムジャケットも結構好みなんですけれど。
「何をいまさら」という感じの、パガニーニのフレーズ(①「Prophet of Doom」)も、別に違和感は感じませんし、②の「Crucify」もめちゃくちゃカッコイイではないですか。「自分の書いた曲忘れたの?」と揶揄される④「Catch 22」も、許容範囲だと思います。それよりも「捨て曲」がなく、スキップせずにアルバムを通しで聞けると思うのですが、如何でしょうか?ボーナストラックの⑮「Requiem」もなかなか良いです。
 どうしてこんなに寛容になれるのか?といえば、「嫌いな人の真実よりも、好きな人のウソがいい」からなんでしょうか。  しかも、イングヴェイの歴代ヴォーカリストの中ではマークボールズが一番好きなので、この作品を好意的に受け止めさせてもらっています。  まあ、感じ方は人それぞれということで、周りがどう言おうと、好きなものは好き、ということです。

(参考) http://www.hvymetal.com/album/492.html Tomahawk Field Emillyのギター日記

Filed under: YNGWIE MALMSTEEN  タグ: , , , , , , , , , ,   charlie432 12:58  Comments (4)
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