★゜・。。・゜゜・。。・゜☆ 2007年03月24日 ☆゜・。。・゜゜・。。・゜★
ハイドン ~ 弦楽四重奏曲「ひばり」「セレナーデ」「五度」「皇帝」
知人に「ハイドンとモーツァルトの曲の見分け方、分かる?」と聞かれ、「つまらないほうがハイドン」と答えたら「正解!」と言われ、盛り上がったことがあります。
まあ、それは冗談として、ハイドンも素晴らしい曲を沢山残しています。チェロ協奏曲第2番やオラトリオ『四季』、交響曲では26番や100番以降は名曲揃いではないでしょうか(なぜか、87番という、全然有名でない曲も好きです)。
そして、弦楽四重奏曲では、有名な「セレナード」や「皇帝」、「五度」や「ラルゴ」、「日の出」などが良いですね。私の所有する、イタリア弦楽四重奏団のCDには、
「ウィーン古典派」と言われ、「ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン」とまとめて語られても、日本では少し影の薄いハイドンですが、実際に聞いてみると意外と良い曲が多いことが知らされます。
しかし、「セレナード」はハイドン作ではなかったことが研究によりほぼ明らかなようで……。
(参考) ★ 音楽と季節の記♪ ☆ agriさんのブログ Maestro! 音楽鑑賞雑記帳 世界史レッスン さまよえるハイドンの頭蓋骨 1820年 tetsuwancoさんのブログ yurikamomeの妄想的音楽鑑賞とお天気写真 : ハイドン作曲、弦楽四重奏曲第76番「五度」
63番 ニ長調 「ひばり」
17番 ヘ長調 「セレナード」
76番 ニ短調 「五度」
77番 ハ長調 「皇帝」
の4曲が収録されていますが、中でも「五度」は大好きです。特に第3楽章がフーガになっているところは、モーツァルトの40、41番の交響曲を彷彿とさせ、彼の影響が色濃く出ていると思います。親子ほどの年齢差のあるハイドンとモーツァルトが、お互いに尊敬しあっていたことが伝わってきます。
また、「ひばり」の第2楽章は疲れているときに聞くと癒されるし、「皇帝」の第2楽章などは優雅さの中に哀愁がこもって味わい深いと思います(ドイツ国歌に使われています)。
「ウィーン古典派」と言われ、「ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン」とまとめて語られても、日本では少し影の薄いハイドンですが、実際に聞いてみると意外と良い曲が多いことが知らされます。
しかし、「セレナード」はハイドン作ではなかったことが研究によりほぼ明らかなようで……。
(参考) ★ 音楽と季節の記♪ ☆ agriさんのブログ Maestro! 音楽鑑賞雑記帳 世界史レッスン さまよえるハイドンの頭蓋骨 1820年 tetsuwancoさんのブログ yurikamomeの妄想的音楽鑑賞とお天気写真 : ハイドン作曲、弦楽四重奏曲第76番「五度」
ちょっとテンポが速い気がしますが、「五度」
Performed by Quator Mosaiques
↓
Haydn – String Quartet in D Minor “Fifths” – Mov. 1/4
Haydn – String Quartet in D Minor “Fifths” – Mov. 2/4
Haydn – String Quartet in D Minor “Fifths” – Mov. 3-4/4
Haydn – String Quartet in D Minor “Fifths” – Mov. 2/4
Haydn – String Quartet in D Minor “Fifths” – Mov. 3-4/4
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リンク&TBありがとうございます。
私も以前はモーツアルトに比べてハイドンは面白みにかけると勝手に思っていたこともありましたが、交響曲全集を聞いて、その世界の広さに驚いています。
初期の頃の作品も実は結構面白いと思います。
弦楽四重奏もいいですね。
親しみやすい皇帝のバリエーションも好きです。
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何といっても「交響曲の父」「弦楽四重奏曲の父」「パパハイドン」ですからね。単なる凡庸な作曲家ではない訳です。相当の人格者として愛すべき巨人、これが私のイメージするハイドン像です。
当時、ボッケリーニ、サリエリ、シュポアーなる作曲家がいましたが、彼らもハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンの影に隠れてしまっていますね。ボッケリーニはメヌエットだけは有名ですが、あとは良く知りません。サリエリは『アマデウス』で有名になりましたが、曲よりも名前の方が知られていますね。
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シュポアーの「大九重奏曲」って聴いたことがありますが、結構よかったです。
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チャーリー432さん、こんばんは。ご紹介ならびにTBありがとうございますm(_ _)m
このCDはとてもすてきですね。今「五度」の第3楽章を聞き始めました。
なお、私のディスクとはジャケットが異なります。チャーリー432さんご紹介のジャケットは、イタリア四重奏団を拝めてうらやましいです(笑)。
またよろしくお願いいたしますm(_ _)m
ハイドン 弦楽四重奏曲 第39番ハ長調 作品33-3 イタリア四重奏団
ハイドン(1732-1809)はどちらかというと苦手としている作曲家です。音楽を聞き始めたころに、まったく接点がなかったこともありますが、数十年経た今現在もあまり状況に変わりはありません。ただし、ベルリオーズの作品のように多くを聞いて玉砕しているわけではなく(…
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チョイ悪4人組を、とくとご覧下さい。
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はじめまして、コメント&TB、それから紹介までしてくださりありがとうございます!
ハイドンはまだまだカジり始めた域を出ませんが、聴いていると何でもない日常がちょっと幸せに感じられる、というところに魅力を感じるようになりました。これで音譜が読めたりするともっと面白いのでしょうけど(笑)。紹介されている五度は未聴ですが、気になりますね。チェックしてみたいと思います(^^
ハイドン/弦楽四重奏曲 第67番「ひばり」
晴海 → 日本橋 → 五反田と流れてきて、今月からは中目黒で仕事することになりました。よしよし徐々に家に近づいてきたゾ、と思っていたら、いきなり午後出勤の終電まで。休憩なし。この業界、年々景気が悪化してきたなと思っていたけど、特に年度末が近づくにつれて惨状を
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ハイドンの魅力は「ほのぼの」「素朴」かもしれませんね。それでいて時々ドキッとするような刺激を与えてくれて、気づいたらまたなんでもない日常に逆戻り……。お茶目なのでしょうか?
ハイドン作曲、弦楽四重奏曲第76番「五度」
朝から8月というのに肌寒い週初めのブルー・マンデーにふさわしく冷たい雨の降る今日の1曲は、ハイドン作曲、弦楽四重奏曲第76番「五度」。イタリア弦楽四重奏団。
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