TEARS FOR FEARS ~ The Seeds of Love

closeこの記事は 4 年 9 ヶ月 17 日 前に投稿されたものです。間違いに気づいたらその都度修正していますが、今読んだらおかしな点もあるかもしれません。ご了承ください。
The Seeds Of Love
 正直なところ、TEARS FOR FEARS については、あまり良く知らないのですが、このアルバムはよく聞きました。発売当時(1989年)、Janet Jackson の『Rhythm Nation 1814』が世界を席巻していましたが、それと並んで大ヒットしていたと記憶しています。今思えば、「か~な~ら~ず、最後に愛は勝つぅ~♪」的なタイトルトラック(正確には “Sowing” がついいていますが…)は、「Everybody wants to rule the world」と並んで有名な曲ではないでしょうか。(出だしが“か~ちゃ~ん、ゆるして~”と聞こえるというネタも)
 しかしこのアルバムの真価はむしろ、後半にあると思います。「買いだ!」と思わせた④「Advice for the Young at Heart」をはじめ、それ以降の流れは完璧に近いと思います。幻想的な風景の中に一人ぽつねんと取り残され、心地よい孤独感に身を任せているような、時空を超越した浮遊感を感じます。静と動の対比が見事です。ラルクに近いものを感じます。
 ジャンルにとらわれず、多くの人に聞いてもらいたい傑作だと思います。ゲストミュージシャンも充実しており、1曲目ではフィル・コリンズが参加したり、女性ヴォーカルが上手かったりします。



(参考) ★WINTER WONDERLAND★ Brain-Buster ポムブログ~ポム・スフレの名曲大百科 80′s UK New Wave Harmony of Happiness SCSF(Swift Current, Slow Flow)

関連記事かも?

  1. STARSHIP ~ Love among the Cannibals
  2. BOBBY CALDWELL ~ What You Won’t Do for Love
  3. JANET JACKSON / Janet Jackson’s Rhythm Nation 1814
  4. LILLIAN AXE / Love and War
  5. 宇多田ヒカル / First Love

関連記事は無いと思います。

Filed under: TEARS FOR FEARS  タグ: , , , , , , , , , , , ,   charlie432 00:00
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2件のコメント »
  1. Tears For Fears – Songs from the Big Chair

    CD/英盤/1985年 セカンド、彼らの最高傑作にして、唯一の傑作。 ダイナミックなポップスで、 なんとなくYESやELPのフィーリングを感じさせる。 華やかな3あたりが印象に残りやすいが、 本質は4のようなディープでヘヴィ

    コメント by メタル馬鹿一代 — 2007年4月30日 22:08

  2. #47 "THE SEEDS OF LOVE" – Tears For Fears

    思い入れという点では思春期に聴き込んだ "SONGS FROM THE BIG CHAIR" の方が遥かに大きいのですが、完成度というかヤリ過ぎ感では圧倒的にこの "THE SEEDS OF LOVE" の方が上。細部に至るまで偏執狂的に作り込まれた信

    コメント by ★WINTER WONDERLAND★ — 2007年5月1日 21:54

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