★゜・。。・゜゜・。。・゜☆ 2007年06月18日 ☆゜・。。・゜゜・。。・゜★
ラフマニノフ ~ 交響曲第2番 ホ短調
ラフマニノフといえば、「甘ったるい」などと言って、馬鹿にしている人が多いように見受けられますが、そんなものかな、と首を傾げてしまいます。おそらくピアノ協奏曲第2番や『パガニーニの主題による狂詩曲』の第18変奏あたりを指しているのでしょうか。となると、この交響曲の第3楽章も格好の非難の対象になるかもしれません。そういう感傷的なところが結構好きなのですが、、、。
交響曲第1番の失敗で神経衰弱になったものの、ピアノ協奏曲第2番の成功で自信を取り戻し作られた、と言われるこの交響曲第2番ですが、鬱と躁が混在しているように聞こえます。また、ところどころチャイコフスキーぽかったり、自作のメロディを感じさせるあたり、今ひとつ、という印象をぬぐいきれません。2、4楽章は不自然に明るいかな、という感想です。また、第1楽章が30分近くあるのは、マーラーの交響曲第3番と争う長さで、全体を通して聴くことは滅多にありません。そんな中、第3楽章だけは突出して有名で、また完成度の非常に高い楽章ではなかろうかと思います。そう、第3楽章が良すぎるので、1、2、4楽章はいつも省略してしまうのです。今度、真面目に全体を通しで聴いてみようかと思います。
(関連) ロジェストヴェンスキー指揮ラフマニノフ交響曲第2番を聴く 神戸阪神地域芸術文化情報 サンタの音楽ライフ みどりのこびとちゃんのクラッシック音楽日記 興味津々
交響曲第1番の失敗で神経衰弱になったものの、ピアノ協奏曲第2番の成功で自信を取り戻し作られた、と言われるこの交響曲第2番ですが、鬱と躁が混在しているように聞こえます。また、ところどころチャイコフスキーぽかったり、自作のメロディを感じさせるあたり、今ひとつ、という印象をぬぐいきれません。2、4楽章は不自然に明るいかな、という感想です。また、第1楽章が30分近くあるのは、マーラーの交響曲第3番と争う長さで、全体を通して聴くことは滅多にありません。そんな中、第3楽章だけは突出して有名で、また完成度の非常に高い楽章ではなかろうかと思います。そう、第3楽章が良すぎるので、1、2、4楽章はいつも省略してしまうのです。今度、真面目に全体を通しで聴いてみようかと思います。
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