THIN LIZZY ~ Shades of a Blue Orphanage

closeこの記事は 4 年 7 ヶ月 前に投稿されたものです。間違いに気づいたらその都度修正していますが、今読んだらおかしな点もあるかもしれません。ご了承ください。
 アイルランドの誇る偉大なるバンド THIN LIZZY。ブライアン・ダウニー(Ds)、エリック・ベル(g)、ブライアン・ロバートソン(g)、スコット・ゴーハム(g)ゲイリー・ムーア(g)、スノウィー・ホワイト(g)、ダーレン・ワートン(key)、ジョン・サイクス(g)など、豪華ミュージシャンを輩出していますが、その魅力はなんと言っても(故)フィル・ライノット(vo,b)にあるでしょう。写真を見ても「陽気で気さくなおじさん」といった親しみのわくルックス、特に髪型が素敵です。
 そんな THIN LIZZY の数多い名作の中ではあまり目立たないかもしれませんが、1972年に発表されたこの2ndアルバム。大好きです。やる気に満ちたドラムソロで始まる①「Rise & Dear Demise of the Funky Nomadic Tribes」や、ホノボノとした②「Buffalo Gal」、コミカルな感じの⑥「Baby Face」、⑧「Call the Police」、『BLACK ROSE A ROCK LEGEND』に同名異曲のあるバラード④「Sarah」など、どれをとっても魅力的です。3歳くらいの子供に聴かせたら喜んで踊りだすのではないでしょうか?
 白眉は、アルバムタイトル曲⑨「Shades of a Blue Orphanage」、これを名曲と言わずして何をもって名曲とするのか!と言いたくなる佳曲です。「Still In Love With You」に勝るとも劣らないバラードだと思っています。
And it’s true True blue Irish blue And it’s true True blue And sometimes it reminds me of you
のコーラスの歌詞を中心に、胸を締め付けられるような郷愁の念にかられます。
 アイルランド出身、L.A.在住の知人が日本に来たとき、CDのこの写真を見せたところ、しんみりと懐かしそうにしていたのが印象的でした。

TRACK LIST: 1. Rise & Dear Demise of the Funky Nomadic Tribes 2. Buffalo Gal 3. I Don’t Want to Forget How To 4. Sarah 5. Brought Down 6. Baby Face 7. Chatting Today 8. Call the Police 9. Shades of a Blue Orphanage

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1件のコメント »
  1. Thin Lizzy – Shades of a Blue Orphanage

     アイルランドで続いてます。ホントはカパーケリー書きたかったんだけど、まだ名作と呼ばれる「To The Moon」を入手していないので後回しにして、かなり色が違うんだけどシン・リジィを聴いた。…と言ってもまだま

    コメント by ロック好きの行き着く先は… — 2007年10月20日 11:00

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