バンドの最高傑作と言われる
「Death Or Glory」
に続く、1991年の6枚目です。男気あふれる、というか漢(おとこ)臭い、体育会系の音が好きな人にはたまらないでしょう。勇壮かつ荘厳な、船出を思わせるツインギターで始まる①「Blazon Stone」などは、ドラムの代わりに和太鼓がピッタリ合いそうな感じです。
確かに似たような曲が多く、「マンネリ」を弱点をしていることは否めませんが、⑤「Little Big Horn」やベースソロが印象的な⑥「Over the Rainbow」などはアルバムに変化を与えているのではないでしょうか。全体的に、
JUDAS PRIEST と
THIN LIZZY の良いところを足したような力作かと思います。
②「Lone Wolf」や④「Fire & Ice」はTHIN LIZZY っぽく、⑬「Genocide」はそのカヴァーですが、あれ?②と④の出だしって殆んど同じですね(^。^;
それはさておき、一貫して変わらない信念を感じさせるところは好きです。
TRACK LIST:
1. Blazon Stone
2. Lone Wolf
3. Slavery
4. Fire & Ice
5.
Little Big Horn
6. Over the Rainbow
7. White Masque
8. Rolling Wheels
9.
Bloody Red Rose
10. Straight to Hell
11. Heads or Tails
12.
Billy the Kid
13. Genocide
LINK:
running wild
Running Wild
Wikipedia
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