66億

closeこの記事は 4 年 5 ヶ月 10 日 前に投稿されたものです。間違いに気づいたらその都度修正していますが、今読んだらおかしな点もあるかもしれません。ご了承ください。
『世界の人口』によると、世界人口は現在66億人だそうで、
世界の人口は、1分に140人、1日で20万人、1年で8千万人、増えています。 世界中で、1年に6千万人が亡くなり、1億4千万人が産まれます。
ということですが、
66億(つまり6600000000)人って、今ひとつどのくらいの数なのか実感がわきません。


ところで、
  41m×41m×41m     =4100cm×4100cm×4100cm     =68921000000cm3     ≒66億cm3
なので、1cm×1cm×1cm の角砂糖を66億個積んだら、タテ・ヨコ・高さが41mの大きさになるのですが、それは東京ドームの約1/20にあたります。  人間は、ちょっと離れたところから見れば豆粒ほどの大きさになってしまうので、66億人といっても、案外少ないものかもしれない、と思いました。
 一方、地上に生息する生物の種類はどの位かと考えると、少なくともぶ厚い辞典1冊分にはなるでしょうし、海中だけでも1000万種以上と言われています。その中でも、たとえば一度に何百万個の卵を産む魚や、大量の小動物の群れを考えると、人間の存在は確率的に極めて稀少と言えるかもしれません。イナゴやバッタの大量発生、蟻や蜂の集団を見ると、一体どのくらいの数になるのか、と思わずにおれません(そういえば、グンタイアリが集団で巨大なシマウマを食い殺す映像を見たことがありますが、あれはまるでホラー映画のようで壮絶でした)。
 一人の人間が生まれたのは、1億個余りの精子の中の、たった1つが卵子にたどり着いた結果だ、と良く聞きますが、似たような話が経典にあるのを見つけました。「100年に一度しか海中から顔を出さない盲目の亀が、海面に浮かんでいる木の穴に、頭をひょいと入れることがあるだろうか」と釈迦が表現しているので「盲亀浮木の譬喩」と言われているそうです。そして、そのくらい、有ることが難しいことだから、人間に生まれてきたのは「有難い」のだ、と教えられています。
 まあ、そんな訳で、人として生まれてきた以上は、「生まれてきて良かった」という感謝の念を忘れずに充実した人生を送りたいものです。というか、ゴキブリや毛虫に生まれなくて良かった、と思う今日この頃です。なぜなら先日、台所で、ゴ…… (;゚Д゚)

【おまけ(動画)】   アリの世界-規律に守られた社会   不思議なアリたちの物語   海の中の不思議な生き物   南極海のヒョウアザラシ   などなど
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