きょうはつとむと(BlogPet)

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*このエントリは、ブログペットの「つとむ」が書きました。

Filed under: ★Blog Pet  タグ: ,   charlie432 07:56  Comments (2)

モーツァルト ~ フルートとハープのための協奏曲

「黄金のフルート●パトリック・ガロワV(来日記念盤)」というCDを持っています。「V」というからには少なくとも「I」~「IV」まではあるようですが、このシリーズが幾つあるかは分かりません。パトリック・ガロワのフルートによる演奏です。帯には、
「真の才能に彩られた超名盤。卓越した芸術感覚。ため息が出るほどだ。これは僕にとって無くてはならぬCDになった。
音楽評論家 宇野功芳
とありますが、このCDを購入した目的は、ガロワ目的ではなく、むしろハープの音色に惹かれてのことです。
 大抵は、ハープといったらオーケストラの中に埋もれて、たまに目立つぐらいですが、モーツァルトは、そのハープを独奏楽器として協奏曲を書いています。当時、ハープは楽器としてまだ不完全なものだったようで、しかもフルートとの組み合わせは珍しいのですが、彼は大変な名曲に仕上げています。第2楽章はとりわけ有名です。
フルートとハープのための協奏曲 K.299 第2楽章
 優雅で癒されます。フルートの音色を鳥のさえずりにたとえると、ハープはよどみなく流れる清水のようで、爽やかな朝、ゆったりとした気持ちで聴きたい曲です。



 フルート協奏曲第2番はニ長調の曲ですが、原曲はオーボエ協奏曲ハ長調です。共にK.314なので、それを知るまでは戸惑いました。
フルート協奏曲ニ長調(第1楽章)
オーボエ協奏曲ハ長調(一部編曲)


Links: just beside you フルートとハープのための協奏曲 ハ長調 K.299 フルートとハープのための協奏曲 ハ長調K.299 (297c)

Track List: フルート協奏曲第2番ニ長調K.314 (1)第1楽章 アレグロ・アペルト (2)第2楽章 アンダンテ・マ・ノン・トロッポ (3)第3楽章 アレグロ
フルートとハープのための協奏曲ハ長調K.299 (4)第1楽章 アレグロ (5)第2楽章 アンダンティーノ (6)第3楽章 ロンド・アレグロ

パトリック・ガロワ(フルート) フレディリック・カンブレラン(ハープ) エマニュエル・クリヴィン(指揮) フランス室内合奏団

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