RUSSELL ALLEN ~ Atomic Soul

 覇次郎さんからプレゼントされました。 (有難うございます\(^o^)ノ)  SYMPHONY X のヴォーカル、ラッセル・アレンのソロアルバムです。
 SYMPHONY X が好きな理由は、曲の良さ、マイケル・ロメオのギター、マイケル・ピネーラのキーボードプレイもさることながら、ラッセルのヴォーカルにあります。ドスの利いた力強い低音域、そして高音域がしっかり出せるところが魅力で、バラードも繊細に歌いこなします。またライヴ映像を観ても、安定した歌唱力を確認することができ、客を盛り上げるのも上手いので是非とも直接聴きたいものです。
Russsel Allen
Russsel Allen2
 SYMPHONY X 以外で聴くラッセルのヴォーカルはこれが初めてですが、彼の歌の上手さを再認識させられた1枚です。(1)「Blackout」の第一声などは、ロニー・ジェイムス・ディオかと思いました。ディオっぽいといえば(6)「Seasons of Insanity」もそうです。このアルバムにはマイケル・ロメオ(g)、マイケル・ピネーラ(key)も参加しているようですが、曲の感じは、(5)「The Distance」などで時折聴こえるキーボードがややプログレっぽかったり、(10)「We Will Fly」が「Accolade」を思わせる曲だったりする以外は、SYMPHONY X とは全く趣の異なった作品です。DEEP PURPLETHIN LIZZY などのオーソドックスなブリティッシュ・ハードロックを思わせるものが多いですが、グレン・ヒューズイアン・ギランフィル・ライノットなどの偉大な諸先輩と比べても、何ら見劣りしないと思います。幅広い音楽性を備えたヴォーカリストであると分かります。
 巨漢ゆえに、ルックスで残念なところがありましたが、最近は、かっこよく見えるのは気のせいでしょうか?



Track List: 1. Blackout → Video 2. Unjustified 3. Voodoo Hand 4. Angel 5. The Distance 6. Seasons of Insanity → Video 7. Gaia 8. Loosin’ You 9. Saucey Jack 10. We Will Fly 11. Atomic Soul



Links: 鋼鉄龍の咆哮 :::Mind Distortion::: 沼 Note

    2007年12月
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