KIKO LOUREIRO ~ No Gravity

closeこの記事は 4 年 1 ヶ月 27 日 前に投稿されたものです。間違いに気づいたらその都度修正していますが、今読んだらおかしな点もあるかもしれません。ご了承ください。
 VIPER を脱退したアンドレ・マトス(vo)が1991年に結成したバンドが ANGRA。ところが、フロントマンでリーダーとされていたアンドレが2000年にまさかの脱退、一緒にドラムとベースまで抜けてしまい、残ったのはキコ・ルーレイロラファエル・ビッテンコートの2人のギターだけ。当時「ああ、これで ANGRA も解散か」と嘆いたのは私だけではないはずです。
 21世紀の幕開け2001年、エドゥ・ファラスキをヴォーカルに迎えて発表した『Rebirth』はまさに「起死回生」の傑作[emoji:v-91]今度は逆に「これ以上の作品を ANGRA は出せるのか?」と余計な心配をしてしまった程です。そして2004年、初のコンセプトアルバム『Temple of Shadows』を発表、それらの不安は一切粉砕され、彼らのそこはかとない実力に驚かされました。
 この恐るべき ANGRA のクオリティの高さはどこから出ているのか?その答えがこのアルバムに収まっていると思います。2005年発表の、キコ初のソロアルバムです。
「捨て曲がない」どころの騒ぎではありません。全曲が本当に素晴らしいのです。ギターオリエンテッドアルバムではありますが、楽器をやらない人でも十分楽しめます。キコの才能があふれんばかりに詰め込まれており、押さえきれないように弾きまくっているのですが、力みがなく余裕すら感じます。かなり難しいフレーズも、難しそうに感じさせない自然な演奏で、テクニック云々より、曲の良さが際立っています。クラシック、ジャズ、民俗音楽、ロック……様々な音楽的要素がこの1枚に注ぎ込まれており、どんな人も聴いて損はないと思います。ANGRA ファンなら必聴と断言できます。  ジョー・サトリアーニスティーヴ・ヴァイなどが好きな方にもお薦めです。個人的には、LIQUID TENSION EXPERIMENT を初めて聴いたときと同じ衝撃を受けました。
Escaping

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2件のコメント »
  1. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    http://blog.livedoor.jp/tommy6969/archives/15073269.html

    とりあえず、簡単過ぎる記事書いてます。汗

    コメント by tommyちゃん — 2007年12月16日 00:31

  2. SECRET: 0
    PASS: 6691fc7e69b32d0879c93714a75e5e9c
    コメントありがとちゃん[絵文字:v-411]

    キコ様は美形ギタリストNo.1ですね!
    彼もまたライヴで観て見たいです。

    コメント by チャーリー432 — 2007年12月17日 12:56

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