WISHBONE ASH / Wishbone Ash

“ツイン・リードギターの元祖”といわれる WISHBONE ASH 1970年の1stアルバム、邦題は『光なき世界』。全体的にシャッフルのリズムと美しいメロディ、そしてハーモニーが気持ちよいです。
 出会いはラジオで聴いた(3)「Errors of My Way」、出だしの16秒でやられました。リードギターは、1音を伸ばしているだけですが、背筋に震えが来るほどの、説得力のある音色です。そしてツインギターでハモる部分!ここではベースとの絡みも相まって極上のメロディに溶けそうなほどの感動を覚えました。名曲だと思います。
 10分を超える(6)「Phoenix」、これもイントロだけで泣きの予感の名曲。WISHBONE ASH の特徴は「ツインギター」と言われますが、個人的にはベースも見逃せません。そして最後、最高潮に盛り上がった後のヴォーカルも素晴らしいです。この曲のギターソロは、明らかにリッチー・ブラックモア(「Child In Time」)に影響を与えていますね。特に6’37あたりなど。
 アルバムジャケットも、開くとこうなり、味わい深いです。一般的には3rdアルバム『Argus』が最高傑作とされていますが、このデビューアルバムも劣らずの名盤かと思います。



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Track List: 1. Blind Eye → Video(1’57頃まで) 2. Lady WhiskeyVideo(1’57頃から) 3. Errors of My WayVideo 4. Queen of Torture 5. Handy 6. PhoenixVideo

Filed under: WISHBONE ASH  タグ: , , , , , , , , , , ,   charlie432 19:25  Comments (7)
    2008年1月
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