★゜・。。・゜゜・。。・゜☆ 2008年02月08日 ☆゜・。。・゜゜・。。・゜★
愛と哲学の自分探し&幸せ探し
【副題】〈生きる意味〉と〈本当の私〉を求めて
← 知人に紹介されて読んでみたのですが、実に面白いです。 o(^o^)o
生きるとは? 私とは? 何のために働くの? なぜ私がいるのか? 本当の幸せはどこに? 自分らしく生きるとは?
という、永遠の問いに、21世紀の学問「科学哲学」で迫っています。愛、性、結婚をキーワードにしているので、学術的な記述が多いながらも楽しく読むことが出来ます。
現時点での目次はこちらです。 ↓
← 知人に紹介されて読んでみたのですが、実に面白いです。 o(^o^)o
生きるとは? 私とは? 何のために働くの? なぜ私がいるのか? 本当の幸せはどこに? 自分らしく生きるとは?
という、永遠の問いに、21世紀の学問「科学哲学」で迫っています。愛、性、結婚をキーワードにしているので、学術的な記述が多いながらも楽しく読むことが出来ます。
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第1章 自分探しの旅は結婚の哲学から
【1-01】「自分探し」は、最も愚かで最も賢い問い 【1-02】「自分探し」の結論は「結婚」か? 【1-03】結婚は人生の唯一にして最大の幸せか 【1-04】恋の科学で始める「自分探しの旅」 【1-05】自分の脳にだまされるな!──後悔しない結婚 【1-06】恋はすぐ冷めるのに、片思いは長引く科学的理由(とその哲学的対策) 【1-07】愛は四年で終わる──若いカップルほど別れやすい理由と、ニーチェが語る本当の愛
第2章 私が本当にしたいこととは
【第2章①】なぜオーガズムは最高に気持ちいいのか──ハーレムにあこがれる男の体 【第2章②】彼女を作るのが死ぬほど難しいのは、精子が卵子より小さいから 【第2章③】男の生きる意味は何か──金も学問も芸術もモテるため?
今後、どのような展開へ発展するか、楽しみです。(^o^)。
【1-01】「自分探し」は、最も愚かで最も賢い問い 【1-02】「自分探し」の結論は「結婚」か? 【1-03】結婚は人生の唯一にして最大の幸せか 【1-04】恋の科学で始める「自分探しの旅」 【1-05】自分の脳にだまされるな!──後悔しない結婚 【1-06】恋はすぐ冷めるのに、片思いは長引く科学的理由(とその哲学的対策) 【1-07】愛は四年で終わる──若いカップルほど別れやすい理由と、ニーチェが語る本当の愛
第2章 私が本当にしたいこととは
【第2章①】なぜオーガズムは最高に気持ちいいのか──ハーレムにあこがれる男の体 【第2章②】彼女を作るのが死ぬほど難しいのは、精子が卵子より小さいから 【第2章③】男の生きる意味は何か──金も学問も芸術もモテるため?
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- とどろき ~ 平成19年3月号 遠藤周作の『沈黙』でも少し述べましたが、最近仏教の勉強をしています。初心者にもわかる易しい解説書はないか、と探していた時に出会ったのがこの『とどろき』です。「仏教」と聞いて連想する、古臭さ、胡散臭さを一掃した、おしゃれな雑誌ですね。表紙の写真のようなイメージです。 「巻頭」は時事的内容を題材としているので、分かりやすく、スラスラと読めました。「へぇ、仏教って結構に身近な教えなんだな」と思いました。 今月のテーマは家族って素晴らしい~生きる喜びで結ばれる絆です。女の子とお父さんが手をつないでいる写真が大きく使われていますが、絵に描いたような幸せに、思わず心温まります。 ところが本文に入ると一転、「虐待」「親殺し」「子殺し」などの文字が目に飛び込んできます。理想と現実のギャップを否応なしに叩きつけられる感覚になります。 ここで、時間がさかのぼり、生まれてから今日まで、親から受けてきた「恩」について論じられます。恩を知れば、「世話しているのではなく、世話になっているのだ」「堪忍しているのではなく、堪忍してもらっているのだ」と感謝の心が起きると述べられています。 ところが、なぜ恩を知らず、悲惨な事件がおきるのか?原因を自分が生まれてきた意味、生命の尊さが分からないからだ、と論旨が展開してゆきます。 なるほど、自分が生まれてきたこと自体が喜べなければ、「どうして俺を生んだんだ」と恨むべきは“勝手に生んだ親”と言うことになってしまいますね。 そしてここから、ようやくお釈迦様が登場。親不孝な息子を持つ家庭を救う話が紹介されています。「王舎城の悲劇」と言われる出来事がそれですが、詳しくはアニメ映画になっているようですので、機会があれば見てみたいと思います。 最後、生きる目的が分からず、人間に生まれた喜びのない苦悩の根元・無明の闇を一念で破り、歓喜の生命を与える「弥陀の本願」によって救われた、と書かれているところは、難しいので詳しく学んでゆく必要があると思いますが、家庭悲劇の根本的解決は、仏教によるのが一番なのかなぁ、ということだけは、初心者の私にも分かりました。そしてそのキーワードは「人生の目的」である、と本書では訴えられていると思いました。 「巻頭」以降は、「蓮如上人」とか「正信偈」とか出てきて、日本史の授業を思い出しますが、マンガや平易な言葉遣いで説明されているので、抵抗なく読むことが出来ました。...
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- 黒澤明 ~ 生きる 黒澤明 生きる 文字通り「生きる」ことについて、考えさせられる映画でした。 生まれた者は必ず死んでゆかねばならず、一日生きたということは、その分、一日死に近づいたということです。そんなことは小さな子供でも知っていることですが、本当の意味で「生と死」が分かっているのか、と顧みずにおれません。 知識として知っている「死」はあくまでも他人事であり、どんなに親しい人の訃報を聞いても、その驚きは一時的なものでしかありません。 また、自分の死といっても遠い未来のことと思っています。「いつか死なねばならない」と分かっていても「まさか明日には」と思っているのが本音でしょう。その心は恐らく、明日になっても、明後日になっても変わらないと思います。ということは、いつまでも生きておれると思っていることになってしまいますが、そういう愚かな存在が人間の実態ではないでしょうか。 その、今も昔も変わらぬ人間の愚かさに、「なぜ生きる」と問いかけているのがこの『生きる』です。主張もストーリーも、無駄なく分かりやすいと思いました。 毎日を、煩雑極まる機構とそれが生み出す無意味な“忙しさ”の中で、意欲や情熱をすり減らしてしまった市民課長の渡辺勘治。“ミイラ”とあだ名付けられた彼の時間は「生きているとは言えない」、と冒頭でナレーションに言われてしまいます。つまり、明日死んでも、1年後に死んでも、30年生きていても何ら変わりのない人生なのです。直言すれば「生きる意味なし」「無駄な人生」。そんな人生、一体何なのか?何のために生きているのか?真剣に考えさせられるのは、自身が胃癌に蝕まれていることを知ったときです。「死」を考えることが、「生きる」ために如何に必要なことなのかを強く訴えかけてきます。 渡辺だけでなく、あなたの人生がもしあと半年だったら?この「もし」が切実な現実問題として眼前に迫られた時、初めて私たちは「生きる」ことが出来る。そういうメッセージが、ストレートに伝わってくる作品でした。自由奔放に生きる小田切とよと接し、それまで無意味に感じていた市役所の仕事に意義を見つけ、彼が生まれ変わる場面で「ハッピーバースデー」と周囲が騒いでいる演出も、実に分かりやすかったです。死を意識し、生きる目的に向かって進むとき、人は逞しく生きられるのだと思いました(公園を造ることが本当の人生の目的になり得るかどうかはここでは別の問題として、、、)。 「あの、その、つまり……」と精気を失った喋りをする渡辺役の志村喬さんの演技も素晴らしく、そんな彼が使命感に燃えて動き出す場面を、通夜での思い出話として表現している手法も見事だと思いました。...




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