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質問です。

面接で聞かれる超難問から。

まずは小手調べ。
次の質問に答えなさい。制限時間は15分!


【問1】
 8つの同じサイズの金塊があります。うち1つだけわずかに重い。この「わずかに重い金塊」を、秤(はかり)を2回だけ使って見つけてください。


【問2】
 60秒で燃え尽きる導火線が2本あります。燃え方は均一ではなく、30秒経過時に半分燃えているとは限りません。この導火線を2本使って45秒を計るにはどうしたらいいでしょう。
人の頭脳に限界ナシ。
次の質問に答えなさい。制限時間は10分!


【問1】
 東京には、ピアノの調律師は何人いますか?


【問2】
 日本で1年間に食べられるピザは何枚ですか?
どんどんいきます!
次の質問に答えなさい。制限時間は5秒!


【問1】
 いい仕事って、何ですか?


【問2】
 あなたは運がいい方だと思いますか?
誠に失礼ながら!
次の質問に答えなさい。制限時間は5秒!
【問1】
 キミ、よく馬面(うまづら)って言われるでしょ。何か得することある(笑)?


ちなみに、用意された答えはこちら↓ マウスでドラッグすると見れます。
アメリカでは、よくあるクイズ形式。
頭を柔らかくして挑め!


筆記ならまだしも、面接官の目の前で解く。緊張の中での問題解決能力が試されます。


【問1】8つの金塊
 秤に金塊を3つずつ載せます。傾かなければ、載せなかった2つのどちらかですから、2回目はこれを量る。傾いたら、2回目は傾いた方の3つの中から1つずつを秤へ。傾かなければ、載せなかった金塊。傾けば、傾いた方の金塊です。


【問2】60秒で燃え尽きる導火線
 2本の導火線をA、Bとします。まず、Aの両端とBの片方に着火。Aが燃え尽きるのにかかる時間は30秒ですから、Aが燃え尽きると同時にBのもう片方に着火。Bが燃え尽きるのにかかる時間は、ちょうど45秒です。
回答よりも導き方が見られている。
─「フェルミ推定」の世界!


回答は、実際と1けた違ってもOK。問題は「仮定や推定を組み合わせて、論理的に回答を導くことができたか」です。IT業界やコンサルファームの面接で出される(こともある)問題。正解はありませんので、以下は一例。


【問1】東京の調律師の人数
 日本の総人口1億2000万人に対して東京には約1割の1200万人が住んでいると仮定。
 →1世帯平均2人とすると世帯数は600万戸。
 →うちピアノがあり、定期的に調律している世帯は20世帯に1世帯と仮定して30万戸。
 →ピアノの調律は1年に一度と仮定すると、1年でのべ30万回調律。
 →調律師は1日に3件調律できると仮定すると、のべ10万日かかる。
 →一人につき1年200日稼働と仮定。
 →すると、東京の調律師は500名と推測される。


【問2】1年間に食べられるピザ
 上記を踏まえたうえで解いてみてください!
自分の考え方と志望企業のカルチャーを
徹底的にシンクロさせよ!


【問1】いい仕事とは?


【問2】運がいいか?
 こちらは選考対象の「人間性」や「考え方」を見るための質問です。「これが正解!」というものはなく、「その企業に合う考え方か」が決め手。ちなみに2問目、某大手企業では「はい」と答えないと不採用。採用されたいという気持ちがある前向きな人なら「いいえ」とは言わないそう。確かに?
社会人としての礼節をわきまえつつ、怒る。


【問1】馬面(うまづら)
 愛想笑いして受け流しますか? 「なんだと!」と怒りますか? どちらも不採用です。ここは「と、おっしゃいますと? 質問の意図が分かりかねます。説明していただけますか?」と大人の抗議を。業務に就いたとき、ストレスをため込まずに解決を図ることができる。そんな評価を得ることができるはずです。
なんですが、模範解答は嫌いなので、上のとは別の答えを考えて見ました、、、が、、、う~む(>。<)これでは不採用ですかね ┐(*。*)┌


【問1】8つの金塊
 柄が4本クロスしている秤を使えば1回で見つかります。でも「2回だけ使って」とあるので、慎重にもう一回、確認のために量り直します。


【問2】60秒で燃え尽きる導火線
 導火線があっても、ライター(マッチ)がなければ火はつきません。そこで、近くにいる人に、「ここに導火線が2本あるんですが、これだけじゃ時間を計ることできませんよね」と話題のきっかけに導火線を使い、時計を見せてもらう。


【問1】東京の調律師の人数
 優れた調律をされる方の名刺を拝見すると「ピアノの調律師」ではなく「ピアノ技術者」となっていることがあるそうです。単に調律だけをするのではなく(それだけでも大変だと思いますが)、楽器を大切にし、調律以外でもピアノを最高の状態に保ちたい、という自負の表れでしょう。そういう思いのある人でないと、演奏者を満足させる調律は出来ないのかもしれません。皆さん、ピアノを大変愛していらっしゃる方ばかりでしょうから、ピアノ調律師は0人!


【問2】1年間に食べられるピザ
 まず、ギャル曽根さんが1度に食べる枚数を100枚、月20食と仮定。
 →1年間で100×20×12=24000枚。
 →そんな人が各都道府県に10人、約500人いると仮定すると(そんなにいるか!?
 →24000×500=1200万枚
 →一方、普通の人は、、、よく分からないが私は1月に1枚食べるか食べないかという程度。
 →それより多い人も少ない人もあると思うが、自分をごく平凡な人と考える。
 →約1億2000万人は1年間に10枚食べるとすると、
 →10×1億2000万=12億枚。
 →よって、1200万+12億=12億1200万枚。
 →ところが、ギャル曽根さんはプライベートでは小食らしい、というウワサが!(真相は謎)
 →そこでギャル曽根さんは1年に仕事+プライベートで100枚とする。
 →差分の23900枚を引くと
 →1211976100枚
 →だが、有効数字を4桁とすると
 →12億1200万枚と推測。
 →ギャル曽根さんが大食いか小食かの議論は、結果に影響が無いので不問とする。


【問1】いい仕事とは?
 自分自身が納得し、他人にも感動を与え得るもの(と、真面目に答えてみた)




【問2】運がいいか?
 何だかんだ言って、今日まで生きてこれたというのは強運も強運!
 今の恵まれた環境に感謝感謝(^人^)(と、これまた真面目に答えてみた)


【問1】馬面(うまづら)
 ええ! もちろん! どうもありがとうございます! でも、そんなこと言われたのは初めてですよ(^^; 馬って、賢くて優しくて、かわいいですよねo(^o^)o 馬みたいだ、なんて照れちゃいますよ(///o///) そうですかぁ? 私、馬面ですかぁ? 自分でも気づかなかった新たな一面が知らされました!(^o^)




Links:
ピアノ調律師
社団法人日本ピアノ調律師協会
すばらしい調律師の情報集

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