ADAMENTH / The first EP (including 5 tracks)

 1度聴いたその瞬間から、、、
このバンドに惚れました!!
 フランス、ツールーズ出身のバンド、ADAMENTH。2004年に結成された6人組です。

「メタル全般、クラシック、その他実験的な音楽などから影響を受けた」という ADAMENTH、その音楽性は2006年1月までには確立していたようで、これはその1stEPです。

 完全にツボにはまりました!

Julien — Drums
Franois — Bass
Olivier — Guitar/grunts
Go — Piano & Synths
Charlotte — Vocals
Anthony — Guitars

 ラナ・レーンアニー・ハズラム、あるいはソーニャ・クリスティーナを思わせる Charlotte の透き通ったヴォーカルがまず魅力です。

 そしてギターのリフ、ソロが非常に良い!

のに加え、曲展開、キーボードの使い方がプログレ的で何度も繰り返し聴きたくなります。

 ところで Olivier の「Guitar/grunts」って何だろう? と調べてみると、grunts とは「うなり声」という意味でした。(2)「Beloved Demon」後半で聞けるデス・ヴォイスのことでしょうか。
 この「Beloved Demon」、7分以上の曲ですが、飽きることなく聴くことが出来ます。オーケストレーションに、RHAPSODY OF FIRE 的なものを感じます。これはまさに名曲!

(3)「Forest of Thoughts」……思考の森。タイトル通りのイメージの曲です。クラシック音楽と言っても良いかもしれません。シューベルトの歌曲を現代風にしたような感じでしょうか。

(4)「Escape」、DREAM THEATER「Panic Attack」の出だしを思わせるリフがかっこいいし、キーボードの冷たい感じ、そしてやはり妖麗なヴォーカルが非常に良いです。

 アルバム・ジャケットのタッチもいかにもフランス的、色彩がジェイムズ・ラブリエ『Mullmuzzler 2』を何となく思い出させる雰囲気が好きです。

何はともあれ、是非とも聞いてみてくだされぃ!

試聴

Links:
MySpace of ADAMENTH
Track List:
1. Mad Scene
2. Beloved Demon
3. Forest of Thoughts
4. Escape
5. Weak Hope



MySpace に以下のメッセージを頂きました。

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