METAL CHURCH / Human Factor

 1991年、METAL CHURCH 4枚目のアルバム。当時ラジオで流れていた(5)「In Harm’s Way」がすごく気に入り即購入。ジャケットがいまいちですが、非常に充実したアルバムで、特に(1)~(5)の流れが素晴らしいです。例えば(3)「The Final Word」などは、JUDAS PRIEST を RUNNING WILD 風にしたようで、男気あふれるサウンドが良いです。(4)「In Mourning」の出だしも惹きつけるものがあります。
 そして件の(5)「In Harm’s Way」、これはアルバム中屈指の名曲ではないかと思います。児童虐待をテーマにしたシリアスな曲調、(スタジオCDでは)アコースティックに始まり、徐々に盛り上がってゆく展開にゾクゾクとさせられます。怒りと悲しみに満ちた感じがします。
In Harm’s Way

 この後、(6)「In Due Time」以降も良い曲が並び、「これぞヘヴィ・メタル」という熱いものを感じます。バンド名にふさわしいアルバムではないかと思います。メタル・チャーチの中ではこれが最高だという意見が多いようですが、同感です。


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