DAMN THE MACHINE / Damn the Machine

closeこの記事は 3 年 4 ヶ月 24 日 前に投稿されたものです。間違いに気づいたらその都度修正していますが、今読んだらおかしな点もあるかもしれません。ご了承ください。
 1990年の「Return to Metalopolis」は、ふさわしいヴォーカリストが見つからず、インストアルバムにせざるを得なかった、元 メガデス のギタリスト、クリス・ポーランド。しかしながら、テクニカルで歌うようなリード・ギターと、スラッシュとジャズを下地にしたような楽曲は好きでした。なかなか同調してくれる人はいませんが、すごく良いアルバムだと思っています。
 そのクリスが、ヴォーカルにデイヴ・クレモンズ(Dave Clemmons)を迎えて作ったバンド、DAMN THE MACHINE の1stアルバムです(2ndってあるのかな?)。1993年、伊藤政則氏のラジオで「意外と良い!」といったニュアンスで紹介された(1)「The Mission」を聴いただけで、「このアルバムは買いだ!」と思いました。
DAMN THE MACHINE / THE MISSION

 果たして、後日BURRN!のレビューを見たら87点(伊藤政則)ぐらいでした、たしか。記憶によるので間違っているかも知れませんが、少なくとも78点ではなかったと思います。
 そして最近、無性に聴きたくなって久しぶりに聴いてみたら、、、 87点どころか、92点でも良いんじゃない?と思うほど良くきこえました。
 そうですねぇ、、、σ( ̄ω ̄) 例えるなら、、、
DREAM THEATER に MEGADETH と ANNIHILATOR を加えた感じとでも言いましょうか。変拍子や目まぐるしく変化する展開、ハーモニクスやクリーン・トーンのアルペジオなど、ヴァラエティに富んでいて、飽きることがありません。
 特筆すべきは、ギター以外の、ヴォーカルやベースもなかなか良く、バンドとしての整合性が感じられる点です。メロディアスでリズミカル、知性の感じる音に仕上がっています。聴き込むほどに良く思えます。
Track List
1. The Mission
2. Fall of Order
3. Corporate Reign
4. Honor
5. Lonesome God
6. On with the Dream
7. Patriot
8. I Will
9. Silence
10. Russians
11. Countryside
12. Humans

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