CHRIS POLAND / Return to Metalopolis

closeこの記事は 3 年 4 ヶ月 23 日 前に投稿されたものです。間違いに気づいたらその都度修正していますが、今読んだらおかしな点もあるかもしれません。ご了承ください。

 前にも書き昨日も取り上げました、元 MEGADETH クリス・ポーランドのソロ、ヴォーカル不在でインストアルバムになった作品です。なぜかこれと「Damn the Machine」が非常に好きで、こればかり繰り返し聴く時期が周期的にやってきます。
 出会いは、たまたまラジオでFENを聞いていたら、メタル限定の番組があって、そこで(3)「Return to Metalopolis」がかかっていたのが最初でした。実はその前からジャケットのデザインが好きで、ジャケ買いするかどうか迷っていたのですが、この1曲を聴いて決心が固まりました。MEGADETH らしいといえば MEGADETH らしいし、さらにジャズ・フュージョン的な要素を持ち合わせており、なかなか面白いと思いました。
 そう、このアルバム全体を形容するなら、、、 ジャズテイストな、スラッシュ風フュージョンという印象を受けます。彼のプレイが、『Peace Sells… But Who’s Buying ?』のような初期メガデスのサウンドに、如何に貢献していたか、知らされます。
 ドラムは弟のマーク・ポーランド。これがまた良いです。本来ヴォーカル・パートになったであろうフレーズは、リード・ギターが歌うようにプレイしていますが、ギターだけではない!ドラムが泣いている、と思えるところがあります。例えば、(5)「The Fall of Babylon」は、特に後半の叙情プレイは、本当に素晴らしいです。
 スティーヴ・ヴァイジョー・サトリアーニにも通じる、アダルト・コンテンポラリーといったイメージがあります。

Track List
1. Club Ded

2. Alexandria

3. Return to Metalopolis

4. Heinous Interruptus

5. Fall of Babylon

6. Row of Crows

7. Theatre of the Damned

8. Beelzebub Bop

9. Apparition Station

10. Khazad Dum

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