加古隆 / パリは燃えているか – 「映像の世紀」オリジナル・サウンドトラック

 NHK『映像の世紀』のサントラです。
 重々しくシリアスな内容と映像、そしてこの音楽。さすがは日本の国営放送!と唸る質の高さだと思います(正確には公共放送だそうですが)。
 淡々と語られるナレーションと貴重な映像資料は、見る者の意識を強く引き付けますが、音楽の持つ力により、衝撃の度は一層大きくなります。この番組が放映された時、BGMについての問い合わせが殺到したそうです。
 テーマ曲の「パリは燃えているか」だけでも十分なインパクト、説得力です。まるで、色彩や音声、感情や動き、時間の流れまでも奪い取られた世界に投げ込まれた感覚に陥ります。目を閉じれば見えてくるのは「無の存在」。破壊と再生を繰り返してきた歴史が、現代人に何か大切なことを教えているようです。人類が犯した過ちを二度と繰り返してはならないというメッセージが強く伝わってきます。
映像の世紀 第2集 大量殺戮の完成 (1/8) Completion of the massacre

 続きはこちら。   ↓ 大量殺戮の完成 (2/8) 大量殺戮の完成 (3/8) 大量殺戮の完成 (4/8) 大量殺戮の完成 (5/8) 大量殺戮の完成 (6/8) 大量殺戮の完成 (7/8) 大量殺戮の完成 (8/8)

「パリは燃えているか」は、このCDにはピアノ・ヴァージョン、オーケストラ・ヴァージョン、ブラス、ジャズアレンジと、数種類収録されていますが、どれも深く心に突き刺さります。
 このようなCG↓ (続きを読む…)

Filed under: か:加古隆  タグ: , , , , , , , , ,   charlie432 00:00  Comments (0)

きょうつとむが重奏した(BlogPet)

きょうつとむが他人は選曲したかもー。
それでなまけもんの楽章前半を追随したかったみたい。
でも、きょうつとむが重奏した?
だけど、経験する?
それで挨拶した?

*このエントリは、ブログペットの「つとむ」が書きました。

Filed under: ★Blog Pet  タグ: ,   charlie432 09:56  Comments (0)

Cocco / ブーゲンビリア

 1997年 Cocco の1st、最近までこんな良いアルバムだとは知りませんでした。うん、確かにこれは良い!
Bougainvillea_glabra ブーゲンビリア
 あ、あと、ブーゲンビリアという花の名前も初めて知りました(汗)
 俗に魂の花とも呼ばれているそうですが、なるほど、確かに激しく感情のこもったこのアルバムのイメージにぴったりかもしれません。
 こっこ(当時の表記)のヴォーカルは、(6)「ベビーベッド」のような重々しい曲から、穏やかな(11)「ひこうきぐも」、童謡を思わせる(8)「かじゅまるの樹」など、多彩な楽曲で色々な表情を見せています。
 弦楽四重奏やピアノの使われ方も素晴らしく、また、リュートのような響きのアコースティック・ギターにも癒されます。
 どれも良い曲ばかりですが、一番好きなのは、
遺書。
 MADムービーですが、『さよなら絶望先生』の映像とは絶妙な組み合わせですね↑
 ここでの歌い方は、どこかGARNET CROWを思わせます。
 自殺未遂経験者、精神的に傷ついた人が「Cocco に励まされた」と書いているのをよく見ますが、何となくその気持ちは分かる気がします。その魅力は歌詞にあるのかもしれません。 (続きを読む…)

Filed under: Cocco  タグ: , , , , , , , , , , , ,   charlie432 00:00  Comments (1)
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