MICHAEL PINNELLA (SYMPNONY X) / Enter by the Twelfth Gate

closeこの記事は 3 年 4 ヶ月 7 日 前に投稿されたものです。間違いに気づいたらその都度修正していますが、今読んだらおかしな点もあるかもしれません。ご了承ください。
SYMPHONY X のキーボード、マイケル・ピネーラの2004年のソロアルバムです。元々がクラシック出身のプレイヤーだけあって、ピアノ協奏曲のような雰囲気の曲が多いです。実際「Piano Concerto #1」という3楽章のコンチェルトと、スクリャービンのエチュード第5番が収録されています。
 SYMPHONY X といえば、ネオクラシカルという点で YNGWIE MALMSTEEN や(元)STRATOVARIUS を引き合いに出されて語られることが多いと思いますが、一方、プログレッシヴ・メタルということで DREAM THEATER とも比較されがちです。
 クラシカル&テクニカルという2つの側面を持つサウンドは、マイケル・ロメオのギターだけでなく、マイケル・ピネーラのキーボードが大きく貢献していることは、SYMPHONY X を聴けば良く分かることですが、このソロ・アルバムを聴けばより明らかに知らされます。
 ヴォーカルなしのインストアルバムですので、地味でマニアックな印象を受けるかもしれませんが、SYMPHONY X が好きな人なら抵抗なく聴けるのではないでしょうか。
 マイケル・ロメオのギター、マイケル・ピネーラのキーボード、それにラッセル・アレンのヴォーカルという最強のメンバーを擁する SYMPHONY X、来日してライヴをしてもらいたいと強く望みます。
Track List

1. The White Room

2. Edge Of Insanity

3. Piano Concerto #1 mvt.1

4. Enter By The 12th Gate

5. Falling From The Sky 試聴

6. Welcome To My Daydream

7. Piano Concerto #1 mvt.2

8. Piano Concerto #1 mvt.3

9. Live For The Day

10. Scriabin Etude OP.42 no5

11. Moracan Lullaby

12. Departing For Eternity

13. Cross The Bridge

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