★゜・。。・゜゜・。。・゜☆ 2008年10月19日 ☆゜・。。・゜゜・。。・゜★
MANOWAR / Triumph of Steel
邦題は『勝利の鋼鉄』、1992年の名盤かつ迷盤の7枚目です。
このアルバムに限らず、MANOWAR の評価は人によって極端に異なるので、ある意味面白いです。「傑作」という人もあれば、「失敗作」という人もいますが、個人的には非常に好きなアルバムです。
代表作といったら『Kings of Metal 』
ということになるのでしょうが、この『Triumph of Steel』も、ジャケットから曲名、歌詞……いかにも MANOWAR らしいですね。「偽メタルに死を」(Death to False Metal)の精神に貫かれています。
Heavy metal or no metal at all whimps and posers leave the hall Heavy metal or no metal at all whimps and posers go on get out Leave the hall
「へヴィ・メタルか、全くメタルでないか。弱虫と気取り屋は立ち去れ」と、筋金入りのメタル・ウォリアーです。
そして楽曲的にも、ホメロスの叙事詩「イリアッド」を元にして作られた(1)が28分の大曲。ドラムソロ、ベースソロがそれぞれ4分近くあり、しかも明確に8つのパートに分かれているにもかかわらず、CDではトラックが分けられていないのは「ついて来れない奴は聴くな!」という姿勢の表れでしょうか? バンドが聴き手を選ぶとはこのことでしょう。
冷めた人からすれば失笑ものかもしれませんが、メロディアスで疾走感にあふれ、大仰なマノウォー・サウンド、やはり好きです。サムライ・スピリットですよ!
(4)「Spirit Horse of the Cherokee」のSEは映画を観ているようですし、(5)「Burning」のリフもかっこいいです。(6)「Power of Thy Sword」の人気も高いようですね。
本作は、ギタリストがロス・ザ・ボスからデヴィッド・シャンクル、ドラマーがスコット・コロンバスからライノに交代しての発表ですが、スコットがライノに愛用のドラムセットを譲渡し、感極まったライノが「俺は自分の過去を燃やした。俺には過去はない。あるのは MANOWAR のメンバーとしての未来だけだ」と言って自分のドラムセットを燃やしてしまったという話は有名ですね。でも次作でスコットが復帰……。
このアルバムに限らず、MANOWAR の評価は人によって極端に異なるので、ある意味面白いです。「傑作」という人もあれば、「失敗作」という人もいますが、個人的には非常に好きなアルバムです。
代表作といったら『Kings of Metal 』
Heavy metal or no metal at all whimps and posers leave the hall Heavy metal or no metal at all whimps and posers go on get out Leave the hall
(Metal Warriors)
「へヴィ・メタルか、全くメタルでないか。弱虫と気取り屋は立ち去れ」と、筋金入りのメタル・ウォリアーです。
そして楽曲的にも、ホメロスの叙事詩「イリアッド」を元にして作られた(1)が28分の大曲。ドラムソロ、ベースソロがそれぞれ4分近くあり、しかも明確に8つのパートに分かれているにもかかわらず、CDではトラックが分けられていないのは「ついて来れない奴は聴くな!」という姿勢の表れでしょうか? バンドが聴き手を選ぶとはこのことでしょう。
冷めた人からすれば失笑ものかもしれませんが、メロディアスで疾走感にあふれ、大仰なマノウォー・サウンド、やはり好きです。サムライ・スピリットですよ!
(4)「Spirit Horse of the Cherokee」のSEは映画を観ているようですし、(5)「Burning」のリフもかっこいいです。(6)「Power of Thy Sword」の人気も高いようですね。
本作は、ギタリストがロス・ザ・ボスからデヴィッド・シャンクル、ドラマーがスコット・コロンバスからライノに交代しての発表ですが、スコットがライノに愛用のドラムセットを譲渡し、感極まったライノが「俺は自分の過去を燃やした。俺には過去はない。あるのは MANOWAR のメンバーとしての未来だけだ」と言って自分のドラムセットを燃やしてしまったという話は有名ですね。でも次作でスコットが復帰……。
Achilles, Agony, and Ecstasy in 8 Parts (1 of 3)
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