★゜・。。・゜゜・。。・゜☆ 2008年10月21日 ☆゜・。。・゜゜・。。・゜★
アルバムジャケット展覧会(5) [地獄絵図]
← 食卓のお肉ができるまで
というサイトの冒頭、「年間、数十億の動物が毎日毎日殺害されています。残酷ですね。でも、これらに目をそむけて肉食しているほうがもっと残酷だと思うのです。家畜には、私たちが想像していたような安楽死はありません。」というのを読んで、確かに人間ほど残酷な生き物はないと思いました。
仏教には「自殺」「他殺」「随喜同業」という言葉があり、「自殺」とは自分で生き物を殺すこと、「他殺」とは他人に命じて殺させること、「随喜同業」とは他人が殺生をしているのを見て喜ぶ心があれば同罪だ、ということだそうです。
屠殺場に従事している人は「自殺」が仕事、肉屋が毎日していることは「他殺」、そして我々が、うまいー(´ー`)ー!と肉を食べていることを「随喜同業」というのでしょう。
毎日、残虐な事件をみるにつけ、「何とむごいことを!それでも人間か!」と我々は思っていますが、動物の目からすれば、人間ほど残酷な生き物はいないに違いありません。動物は、生きて行く上で必要の無い殺生はしないと言われます。だから「あいつは人間の皮をかぶった獣だ!」といったら、本当は極めて心の優しい人のことを言うのが正しいのかも知れませんね。
殺生せずしては生きては行けない……これが人間の偽らざる姿ですが、それを認めた上で、生き物の生死を見つめ、命の尊さを知ることが大切なのではないでしょうか。まだ観ていませんが、賛否両論といわれる「ブタがいた教室」は興味深く、いつか観てみたいと思います。
さて、そんな我々人間は、殺生の罪一つとっても大変罪深い存在ですが、他にも「妄語」とか「偸盗」などの悪が経典では説かれています。「地獄ゆき」と言われて文句の言える人はいるのでしょうか。
昔から「地獄絵図」などが描かれてきたのは、そのような恐ろしい人間の真相を教えんがためのものなのでしょう。有名なものに、源信僧都の『往生要集』がありますが、今回は「アルバムジャケット展覧会」ということですので、CANNIBAL CORPSE のジャケットを集めてみました。カンニバル・コープス……直訳すると「人食いの死体」ですが、地獄絵図を思わせる気持ち悪さです
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仏教には「自殺」「他殺」「随喜同業」という言葉があり、「自殺」とは自分で生き物を殺すこと、「他殺」とは他人に命じて殺させること、「随喜同業」とは他人が殺生をしているのを見て喜ぶ心があれば同罪だ、ということだそうです。
屠殺場に従事している人は「自殺」が仕事、肉屋が毎日していることは「他殺」、そして我々が、うまいー(´ー`)ー!と肉を食べていることを「随喜同業」というのでしょう。
毎日、残虐な事件をみるにつけ、「何とむごいことを!それでも人間か!」と我々は思っていますが、動物の目からすれば、人間ほど残酷な生き物はいないに違いありません。動物は、生きて行く上で必要の無い殺生はしないと言われます。だから「あいつは人間の皮をかぶった獣だ!」といったら、本当は極めて心の優しい人のことを言うのが正しいのかも知れませんね。
殺生せずしては生きては行けない……これが人間の偽らざる姿ですが、それを認めた上で、生き物の生死を見つめ、命の尊さを知ることが大切なのではないでしょうか。まだ観ていませんが、賛否両論といわれる「ブタがいた教室」は興味深く、いつか観てみたいと思います。
さて、そんな我々人間は、殺生の罪一つとっても大変罪深い存在ですが、他にも「妄語」とか「偸盗」などの悪が経典では説かれています。「地獄ゆき」と言われて文句の言える人はいるのでしょうか。
昔から「地獄絵図」などが描かれてきたのは、そのような恐ろしい人間の真相を教えんがためのものなのでしょう。有名なものに、源信僧都の『往生要集』がありますが、今回は「アルバムジャケット展覧会」ということですので、CANNIBAL CORPSE のジャケットを集めてみました。カンニバル・コープス……直訳すると「人食いの死体」ですが、地獄絵図を思わせる気持ち悪さです
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