★゜・。。・゜゜・。。・゜☆ 2008年10月29日 ☆゜・。。・゜゜・。。・゜★
サン=サーンス / 交響曲第3番『オルガン付き』、『動物の謝肉祭』他
フランスの作曲家、サン=サーンスの、まさにベストな選曲の1枚。非常に美味しいアルバムです。
2歳でピアノを弾き、3歳で作曲、10歳でバッハ、モーツァルト、ベートーヴェンの演奏会を開き、16歳ではじめての交響曲を書いたという神童サン=サーンス。自身が「この曲には私が注ぎ込める全てを注ぎ込んだ」と述べているのが交響曲第3番『オルガン付き』。これは彼の最高傑作であると同時に、古今の交響曲の中でも殊に優れた作品だと思います。
ピアノ、オルガン、管弦楽が豪華に鳴り響き、力強く壮大な曲想は、バロック古典派ロマン派といった時代を超越し、まるで、ヘンデル、モーツァルト、ベートーヴェン、ブラームス、マーラーが合作で取り組んだかのような素晴らしさです。
構成は2楽章編成で、それぞれが前半後半に分かれていますが、通常の4楽章形式の交響曲の、第1と第2楽章、第3と第4楽章を続けて演奏しているようなものです。 第1楽章前半はハードロックに編曲したらかっこよさそうな、演歌的メロディのする激しい曲、後半のアダージョはオルガンの響きに癒されます。第2楽章は一般的にも良く知られる名曲で、CMにも使われました。
オルガンの響きが宗教的で、終結は大宇宙を感じさせる迫力です。
サン=サーンスといえば、このオルガン・シンフォニーと同じくらいの名曲が、 (続きを読む…)
2歳でピアノを弾き、3歳で作曲、10歳でバッハ、モーツァルト、ベートーヴェンの演奏会を開き、16歳ではじめての交響曲を書いたという神童サン=サーンス。自身が「この曲には私が注ぎ込める全てを注ぎ込んだ」と述べているのが交響曲第3番『オルガン付き』。これは彼の最高傑作であると同時に、古今の交響曲の中でも殊に優れた作品だと思います。
ピアノ、オルガン、管弦楽が豪華に鳴り響き、力強く壮大な曲想は、バロック古典派ロマン派といった時代を超越し、まるで、ヘンデル、モーツァルト、ベートーヴェン、ブラームス、マーラーが合作で取り組んだかのような素晴らしさです。
構成は2楽章編成で、それぞれが前半後半に分かれていますが、通常の4楽章形式の交響曲の、第1と第2楽章、第3と第4楽章を続けて演奏しているようなものです。 第1楽章前半はハードロックに編曲したらかっこよさそうな、演歌的メロディのする激しい曲、後半のアダージョはオルガンの響きに癒されます。第2楽章は一般的にも良く知られる名曲で、CMにも使われました。
第2楽章後半部分が使用されているCM
第2楽章(ダイジェスト)
第2楽章(ダイジェスト)
オルガンの響きが宗教的で、終結は大宇宙を感じさせる迫力です。
サン=サーンスといえば、このオルガン・シンフォニーと同じくらいの名曲が、 (続きを読む…)



