Cocco / ブーゲンビリア

closeこの記事は 3 年 3 ヶ月 14 日 前に投稿されたものです。間違いに気づいたらその都度修正していますが、今読んだらおかしな点もあるかもしれません。ご了承ください。
 1997年 Cocco の1st、最近までこんな良いアルバムだとは知りませんでした。うん、確かにこれは良い!
Bougainvillea_glabra ブーゲンビリア
 あ、あと、ブーゲンビリアという花の名前も初めて知りました(汗)
 俗に魂の花とも呼ばれているそうですが、なるほど、確かに激しく感情のこもったこのアルバムのイメージにぴったりかもしれません。
 こっこ(当時の表記)のヴォーカルは、(6)「ベビーベッド」のような重々しい曲から、穏やかな(11)「ひこうきぐも」、童謡を思わせる(8)「かじゅまるの樹」など、多彩な楽曲で色々な表情を見せています。
 弦楽四重奏やピアノの使われ方も素晴らしく、また、リュートのような響きのアコースティック・ギターにも癒されます。
 どれも良い曲ばかりですが、一番好きなのは、
遺書。
 MADムービーですが、『さよなら絶望先生』の映像とは絶妙な組み合わせですね↑
 ここでの歌い方は、どこかGARNET CROWを思わせます。
 自殺未遂経験者、精神的に傷ついた人が「Cocco に励まされた」と書いているのをよく見ますが、何となくその気持ちは分かる気がします。その魅力は歌詞にあるのかもしれません。
歌:Cocco 作詞:こっこ 作曲:成田忍
私が前触れもなく ある日突然死んでしまったなら あなたは悲しみに暮れては 毎晩 泣くでしょう。
2人で行くはずだった島と 夜景の綺麗な坂道 叶わぬ明日の地図を見て 自分を責めるでしょう。
骨埋める 場所なんて いらないわ。 大事にしてたドレスも、 写真立ても、 ひとつ残らず焼いて。
※そして灰になった この体を 両手に抱いて、 風に乗せて あの海へと 返して下さい。※
例えば何かがあって 意識さえ無い病人になって あなたの口づけでも 目覚めないなら お願いよ。
その腕で終らせて そらさずに最後の顔 焼き付けて 見開いた目を 優しく伏せて。
(※くり返し)
いつか誰かまた求めるはず。 愛されるはず。 そうなったら幸せでいて。 だけど、私の誕生日だけは 独り、あの丘で泣いて。 裸のまま泳いだ海。
私を 想って。


Track List: 1. 首。 2. カウントダウン → 試聴 3. 走る体 4. 遺書。 → 試聴 5. Rain man 6. ベビーベッド 7. SING A SONG NO MUSIC, NO LIFEAUDIO 8. がじゅまるの樹 9. 眠れる森の王子様 春・夏・秋・冬 10. やわらかな傷跡 → 試聴 11. ひこうきぐも 12. 星の生まれる日。 → 試聴

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    コメント by You Tubeのリンク集 — 2009年1月6日 16:51

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