★゜・。。・゜゜・。。・゜☆ 2008年12月04日 ☆゜・。。・゜゜・。。・゜★
DREAM THEATER / Chaos in Motion [DVD Disc 1:Around The World In 180 Minutes]
[Disc 1]"Around The World In 180 Minutes" Live Concert Footage
of
Chaos in Motion 2007-2008 (2DVD+3CD)
1. Intro / Also Sprach Zarathustra
2. Constant Motion
3. Panic Attack
4. Blind Faith
5. Surrounded
6. The Dark Eternal Night
7. Keyboard Solo
8. Lines In The Sand
9. Scarred
10. Forsaken
11. The Ministry Of Lost Souls
12. Take The Time
13. In The Presence Of Enemies
14. Schmedley Wilcox
Performed by DREAM THEATER
Performed by DREAM THEATER
開けてビックリの2DVD+3CDの豪華セット。最初、ディスクの取り出し、収納に慣れませんでしたがが、まず [Disc 1] "Around The World In 180 Minutes" Live Concert Footage を観て、またびっくり!
ドリ虫ファンなら、普通『Live at Budokan』
次なるDVDは如何なるものか? 結論から言えば買って損なし!なのですが、、、
なのですが、、、
『Live at Budokan』『Score』のようなものを期待して観ると戸惑うかもしれません。
実際、「Constant Motion」終了後、思わずストップボタンを押して「ええええ!!???」っと考え込んでしまいました。、
なぜかといえば、、、 出だしはすごく良いんです。
それ以前にメニュー画像。蟻さんのCGが綺麗で動きも滑らか、面白いです。一通り終わるまでは [PLAY] ボタンは押せません。
そしていよいよ再生。まずはイントロ。
の前に、映画『サイコ』のテーマがかかるのは今回のツーアでは一貫していたようです。映画のような演出が非常に緊張感があって良いです。武道館で体験した時は、この時点ですでにアドレナリン出まくりでした。
そしてイントロへ。バンドの過去の映像が走馬灯のようにスクリーンに映し出され、R.シュトラウスの「ツァラトゥストラはこう語った」、、、映画でいうと『2001年宇宙の旅』のオープニングの演奏と共にメンバーが登場。会場は最高に盛り上がります。
このあたりからです!首をかしげずにおれないのは。
理由は2点あります。
1つには画質が悪いのと、 もう1は会場の生音がほとんど聞こえないことです。
後者に関しては、カメラが客席をとらえ、大多数がコブシを上げて大コーラスになっていても、オーディエンスの声がほとんど聴こえないのです(-ε-)バンドの音を、空気に触れず真空パックでお届け、みたいな感じです。耳栓をしてライヴを体験したらこう聴こえるのだろうなぁ、と思いました。
「Constant Motion」終了と同時に不連続な音量の変化があって、「Panic Attack」ではライヴらしい音質になったものの、他でもこのような聴こえ方がの曲が多いです。好みの問題かもしれませんが、盛り上がる場面での、手拍子・歓声のないライヴ映像は少し違和感を覚えました。あと、「Forsaken」~「Take The Time」の音量が他と比べ大きすぎる(「Take The Time」は音、割れている(*o*))のも何だか、、、(´~`)
といっても、演奏自体は非常に良いです。 DREAM THEATER のライヴに ハズレなし! ですので、慣れてくれば気にならなくなります。それに、各楽器の音が鮮明に聴こえるので、そこは有り難いです。
それよりも画像!
まるで10年前の映像を見ているようです。ピントがボケていたり、色が飛んでいたり、後方の固定カメラにいたっては、ドラムの音圧で地震映像のようにガタガタしている時があり、演奏が良いだけに残念でなりません。
でも考えようによっては、もともと、世に出すつもりのなかった「単に撮っただけ」の記録映像を、このように観ることが出来たと思えば有り難いことかもしれません。
そう、これはライヴDVDではなく、ドキュメント映像だと思えば良いのです、、、というか、実際マイクは発売前に"「Live at Budokan」や「Score」のようなプロダクションは期待しないでくれ。「5years in a livetime」に近い作りだ"と自身のブログで述べていますね。
↓
quote:
ORIGINAL: Purple Tentacle
Just wondering : Do you think the actual audio/video quality will be as good as their latest DVDs? I figured that since they had to set up everything for the recording at many shows, maybe everything wouldn’t be as perfect as for their latest DVDs, where they had to set things up for only one crucial night.
Very good question….
As this wasnt ONE specific show with a massive filming and pre-production budget (like Budokan and Score), the footage is indeed not as “polished” as the footage on the last 2 DVD’s….
The footage is a bit more raw…everything is indeed still multi-camera shoots and looks great….just dont expect a prestine, super-lush production like Score and Budokan.
So, think more “5YIALT” and you’ll get the picture….
And Kevin Shirley did mix the whole thing (in stereo and 5.1), so the audio also kicks ass!!
MP
ドキュメント映像というだけあって、インタビューやオフステージの映像が、ふんだんに挿入されているのは嬉しいですね。Pregressive Nation の動画もあります。
ライヴ自体を通しで楽しみたい、という人は3枚のCDもありますし。
演奏レベルの高さを思えば、「腐っても鯛」といったところでしょうか。あ、一応ほめ言葉です。腐ってもいません(笑) バンドのパフォーマンス自体は、音質・画質の不満を補って余りある素晴らしさだということです。
初めて観たときは戸惑ったものの、はやりDREAM THEATER はすごいという結論に落ち着きます。
以下、マイク・ポートノイとジョン・ペトルーシのインタビューから、印象に残った箇所です。
ジョン・ペトルーシ:ずっと音楽性とテクニカルな部分は俺たちのサウンドを作っていて、これからも自分たちのサウンドを作り続けると思うんだ。俺達のやり方や見方は、個人としてはできるだけ良いミュージシャンになる努力をしている。楽器の使い方や技術、それに知識を深めようとしている。バンドとして集まると、クラシック音楽と平行に考えたい。オーケストラの為に作られている音楽だったら、ミュージシャンは音楽レベルに於いて全ての域が演奏できるようにしないといけないんだ。ソフトで繊細からドラマチックに、テクニカルに速く弾く事まで。俺達そうやって音楽を捉えて音楽性を妨げてしまうから、テクニカル面では限界がないようにしたいんだ。そのテクニカルな要素は、必ず俺達のやる事の一部になっていると思う。それをどう音楽的にして曲の一部にするかが大事なんだ。人の心を打つものになるのか、ただの練習に聞こえてしまうのか、それにかかっているんだ。
マイク・ポートノイ:これだけ長くやっていると、時々つまらなくなるけれど、正直に言うと、新鮮さを保っているのは俺達が作る音楽なんだ。 それには二つのレベルがあって、アルバム制作をしている時は、お互いにインスピレーションを与えていると思う。今でもスタジオにいる自分達が興奮できるような音楽を作っている。クリエイティヴな過程でインスピレーションを受けるし、こんなに年月が経っても俺達にはまだ溢れるほどのアイディアがあって、一度も壁にぶち当たった事もスランプに陥った事がないんだ。その逆で、アイディアがあり過ぎて常にインスピレーションを受けている。 それはスタジオのことで、もう一つはツアーをしている時なんだ。デトロイトで25回も演奏していると、多少疲れたりするけれど、新しい音楽をプレイしているから、旅をしている時にインスピレーションを受けられる。メトロポリスで1000回演奏したとしても、オーディエンスの中には初めて聴きに来ている人もいるということを忘れてはいけないんだ。時々オーディエンスに新しい人がいたり、若い世代がいたり、新しい国に行ったりして、初めて俺達を見てくれる人がいるとすごく楽しくなれるんだ。
そして、[Disc 2]"BEHIND THE CHAOS ON THE ROAD" (a 90-minute Behind-The-Scenes Documentary)、これについてはまた後日書きたいと思います。
関連記事かも?
- DREAM THEATER / Chaos in Motion [DVD Disc 2:BEHIND THE CHAOS ON THE ROAD]
- DREAM THEATER / The Best Of Times (Black Clouds & Silver Linings)
- DREAM THEATER ~ Systematic Chaos 次にCDを聴きました
- DREAM THEATER / Schmedley Wilcox – ドリーム・シアターのメドレー
- DREAM THEATER / A Nightmare to Remember (Black Clouds & Silver Linings)
関連記事は無いと思います。









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CDは聴きました。これだけで演奏は十分楽しめますね~^^
DVDはDisc2から見はじめてまだ途中なので感想を書けませんが
メンバーが感じていることを正直に話していると思うし
スタッフの仕事ぶりが観れて面白いです。コレに関しては
好きなバンドじゃないと退屈に感じると思うけどそこは
DTなので楽しく見ることができます。緻密なバンドのステージを
緻密に作り上げる裏方さんの様子は興味深いものがありました!
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コメント有り難うございます!
色々「ここをこうしたら」と思う事はありますが、
やはりDTはレベル高いなあ、と思わせる作品ですね。
初心者にはオススメできないかもしれませんが、
DT大好き、と言う人、
あるいはライヴ行った人、行けずに悔しがった人はマストバイですね。
DVDのDisc2は、バンドやっている人は必見ですね。
メンバー以外のツアークルーも、優秀な人ばかりだということが分かります。
大きなファミリーみたいですね。
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こんにちは^^
ブログにご訪問下さってありがとうございます^^♪
DT関連の記事を少し遡って読ませて戴きました。
初期の頃からずっとリアル・タイムで聴いておられるのを羨ましく思います^^
このDVD、自分は先に演奏の凄さに驚いて、
後で観返して、そういえば画像が悪いなあと普通の逆になってしまったんですが、
一箇所で撮影するのと違って、いい機材を持ち運ぶわけではないから、
ここに書いておられるように、ただ撮っただけの映像を観れたというのは、
凄くありがたいことだなと思えてきました^^
メンバーのインタビューも心に迫ってくるものばかりですし、
やはりこれは非常に密なものが詰まった素晴らしいDVDだと思います^^
長々とすみません^^ゞ
またお邪魔させて戴きますので、どうぞよろしくお願いします^^♪
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コメント有り難うございます!
はい、2nd出る前から彼らを応援して来ました。
初めて知ったのは「チャーリー・ドミニシ、脱退!」のニュースの時でしたが、ジェイムズ・ラブリエが入っての2ndは文字通り衝撃的でした。
以来、彼らの進化には本当に頭が下がります。
今回のDVDも、あの映像の悪さをもってしても、やはりレベル高いなあ、と思ってしまうんですよね。
ライヴも素晴らしいし、
5人の人柄の良さが、インタビューから伝わってきます。
今後もよろしくです(^o^)ノ