- 2008-12-15 (月) 0:00
- KING CRIMSON
PINK FLOYDの時と同じ様に書かせてもらうと、このアルバムは
作
中
の
傑
作
・
名
盤
中
の
名
盤
、、、いや、むしろ、、、
人類の遺産と言った方がニュアンス的にぴったりくるかもしれません。
限りなく完璧に近い、KING CRIMSON 1969年の1stアルバム。
初めて聴いたときは、普通に良いと思っていた程度でしたが、聴けば聴くほどに、このアルバムの凄さが知らされてきます。
「ビートルズの『アビイ・ロード』をチャート1位から蹴落としたアルバム」とか、
「本作によってプログレッシブ・ロックの扉は大きく開かれた」とか、
「恐ろしいほどの傑作(ザ・フーのピート・タウンゼント)」という言葉もありますが、
このアルバムの素晴らしさを言葉で表現するのは、不可能ではないかと思います。
もう、
気持ち良いかどうかは別として、ちょー深いいアルバムです。
「とにかく聴け!」としか言えないんですよね。
いや、
聴かない方が良いです!
聴いてしまったが最後、しばらくは他の曲が聴けなくなります(笑)
全曲良いですが、特に好きなのは後半の3曲。
深い悲しみのどん底まで連れて行かれるような「Epitaph」、
途中のインプロヴィゼーションを退屈という人もありますが、そこが一番好きな「Moonchild」、
静から動への展開となり、アルバムを締める「The Court of the Crimson King」、
この流れは、悲しく、美しく、崇高で、実に感動的です。
もちろん前半2曲も好きです。
「異常」から「正常」、「過激」から「穏健」といった変化が素晴らしいですね。
フルートとメロトロンの音色、そして和音階を含むフレーズが良いです。
そして信じ難いことに、これがクリムゾンの1stアルバムで、2nd以降を連続して聴いてみると、序章にすぎないというか、文字通り「デビュー作」と感じずにおれないのです。
ローリング・ストーン誌の「歴史上最も偉大な100人のギタリスト」で42位に、同誌の「最も過小評価されている25人のギタリスト」で14位にランクインしたというのでさえ、それでも過小評価と思えるロバート・フリップ率いるキング・クリムゾン。その偉大さには、ただただ驚かされるばかりです。
弦楽五重奏ヴァージョンでも味わい深いです↓
IN THE COURT OF THE CRIMSON KING
1.21st Century Schizoid Man
including Mirrors
2.I Talk To The Wind
3.Epitaph
including March For No Reason and Tomorrow And Tomorrow
4.Moonchild
including The Dream and The Illusion
5.The Court of the Crimson King
including The Return Of The Fire Witch and The Dance Of The Puppets
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どうぞ twitter に引用しちゃってください(^^)ノ
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コメント:5
- 耽美な音楽そして麺 08-12-15 (月) 1:13
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[Art] Album Cover - King Crimson
今回はKing Crimsonの作品の中で好きなAlbum Coverを
6作品紹介します。画像をクリックすると拡大します!
作品名は左上段から右へ
\’69年「In The Court Of The Crimson King」
\’70年「In The Wake Of Poseidon」
\’70年「Lizard」
下段
\’71年「Isl… - SANE 08-12-15 (月) 1:21
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初めてこのアルバムを聴いた時はジャケも音も
ナニか得体の知れない凄い物に触れてしまったと思いました。
背筋がゾクゾクしたんです。高校生の自分には早かったけど
ヘンな快感と恐怖を得ましたね~。
フリップ卿はブラック・サバスの1stを聴いて
KCの方がヘヴィだと思ったそうですが、、、納得。
そう言われたら返す言葉もございません^^; - charlie432 08-12-15 (月) 12:31
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コメント有り難うございます!
確かに、サバスよりクリムゾンの方がへヴィかもしれませんね。
でも、「21Century~」はあまりにも有名なので、
初めて聴いた時、意外と衝撃的ではありませんでした。
むしろ後半3曲の叙情性あふれる楽曲に涙です!
ジャケットはインパクトありすぎ!! - tommy携帯 08-12-17 (水) 15:14
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弟が高校の時聴かせてくれました!変なの!と思いました(爆)
今では名盤と思ってますが(笑) - charlie432 08-12-17 (水) 23:46
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コメントありがとうございます!
そうそう変!だって鼻毛がないから(笑)
初めて聴いたときは、ジャケットのインパクトに対し、
音楽は意外と「普通」かな?と思いました。
どうしてこれが名盤?悪くはないけど、といった感じ。
でも、今聴いてみると、名盤ですねえ(´ー`)
一度聴いただけで「すごい!」と思えるものもあれば、
聴けば聴くほど深さが知らされるアルバムもありますが、
これはどちらかというと後者だと思います。
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