新年のご挨拶

closeこの記事は 3 年 1 ヶ月 11 日 前に投稿されたものです。間違いに気づいたらその都度修正していますが、今読んだらおかしな点もあるかもしれません。ご了承ください。
昨年お付き合い下さった皆様、お世話になりまして、有難うございました。 今日初めての方は、初めまして。 元旦です。
元旦 本年もよろしくお願いいたします。 <(_ _)>
さて、新年とはいえ、昨日の翌日に過ぎません。 最近こんな調子ですし、 「おめでとう」「おめでとう」と言いすぎて、浮かれないようにしたいと思います。 そういえば、去年もこんな事書いていましたが、 今年もKYモードでスタートしますヽ(゜▽、゜)ノ それは、、、 毎年、年賀状には干支(正確には十二支)の絵を描かないようにしているんです。 というのは、 正月 + 十二支 → 占い を連想するからです。 こう見えても(あ、見たことないですね、、、)自分は「仏教尊し」と思っていますので、 釈迦の教えに外れることは、したくないんですよね。 では、どんな教えか。 『涅槃経』というお経の中に
如来の法の中に吉日良辰をえらぶことなし
とあって、 仏法では、良い日、悪い日、あるいは、良い方角、悪い方角というのはない、と説かれています。 占いなどに惑わされずに、 日々是好日、、、その日が良い日になるか、悪い日になるか、自分の心がけ次第 そう戒めるために、年賀状には干支の絵は描かないことに決めているのです。 とはいえ、 単に年・月・時刻・方位の記述に利用されている単位に過ぎませんし、 動物が割り当てられたのは、覚えやすいように後からつけられたもので、 また、十二支の逸話も話としては面白いので、、、 (明日につづくちなみに仏滅というのは上の『涅槃経』と矛盾するのでは?思っていたら、
仏滅や友引という、仏事と関わり合いそうな言葉が多く使われているが、仏教では、釈迦は占いを禁じている。また、浄土真宗では親鸞が「日の吉凶を選ぶことはよくない」と和讃に於いて説いたため、迷信、俗信一般を否定しており、特にタブーとされている。このため、仏教とは一切関係無く、仏事と関わり合いそうな言葉が多いのは、全くの当て字に因る。
だそうです。 「仏滅」とか「大安」「友引」などは仏教の教えではなかったのですね。 で、「和讃」について調べてみたら、ありました↓(^o^)
お釈迦さまの教えをそのまま伝えられた親鸞聖人も かなしきなかや道俗の 良時吉日えらばしめ 天神地祇(てんじんじぎ)をあがめつつ 卜占祭祀(ぼくせんさいし)つとめとす ★悲しいことだ、僧侶も在家の人も お釈迦様が迷信だと破られた日の善悪を信じて、この日は仏滅だからやめておこう 大安だから、この日にしようとえらんでいる。 天の神、地の神をあがめて、占いを本業としている。 このように仰っています。 迷信が今日よりもずっと影響を持っていた鎌倉時代に於いて なんと現実的な教えでしょうか。

関連記事かも?

  1. 新年のご挨拶
  2. とどろき / 平成20年5月
  3. とどろき / 平成20年6月
  4. とどろき / 平成21年1月号 – 1から分かる仏教講座 ~ 「私」ってどんなもの?
  5. とどろき ~ 平成19年9月

こちらの方が、より関連しているかも?

  1. とどろき ~ 平成19年8月 とどろき 平成19年8月号 8月といえばお盆、お盆といえば墓参り、墓参りの習慣は仏教から出ていると思いきや、意外や意外、「親鸞は父母の孝養のためとて念仏、一返にても申したること未だ候わず」という言葉が紹介されていました。1から分かる浄土真宗というコーナーです。葬式は確かに、仏教から出ているものですが、その「こころ」が一般に思われているものとは違うようです。今月は「葬式・法事・墓参りの心がけ」というテーマで説明されていますので、以下、要点を書き出してみると、、、 ①追善供養を否定された親鸞聖人  世間では、「盛大な葬式をしないと死んだ人が浮かばれない」「墓も立派にせよ」「お経さまだけが死人のごちそうだ」などといわれます。また、そう教えるのが仏教だと思われています。  ところが、親鸞聖人は、 「親鸞は父母の孝養のためとて念仏、一返にても申したること未だ候わず」(歎異抄)“この親鸞は、亡き父や母の追善供養に一回の念仏も、一巻のお経も読んだことがないのだよ”と、びっくりすることをおっしゃっています。しかし、これがお釈迦様の教えでもあるのです。 ②葬式や読経で死者は浮かばれない  ある時、お釈迦様に、「長いお経を読んでもらったら、地獄に堕ちている者でも極楽へ往けると言う人がいるのですが、本当でしょうか」とお弟子が尋ねました。  その時、釈尊は黙って小石を一つ拾われると大きな池に投げ込まれ、「この池の周りを、石よ浮かび上がれ、石よ浮かび上がれと言いながら回ったら、あの石が浮かんでくると思うか」と反問されました。「そんなことで石が浮かぶはずはありません」と答えると、「そうだろう。石は石自身の重さで沈んでいったのだ。人は己の過去に造った業によって次の世界に沈むのだ」とおっしゃっています。...
  2. 高森顕徹 / 歎異抄をひらく 【2010.09.02 追記】 これを書いていたときは知りませんでしたが、最近、以下の投稿を読んで深く考えさせられました。当記事をお読みになる前に下記リンクを是非とも参照してください。 ・異端か、正統か|『歎異抄をひらく』発刊から1年10カ月|浄土真宗親鸞会 ・『歎異抄をひらく』畏敬から失笑へ: さよなら親鸞会 (注)「親鸞会」とは、この著者が会長をつとめる団体です。 高森顕徹 歎異抄をひらく 真紅のタイトルと桜の写真、そして「なぜ、善人よりも悪人なのか?」の帯に惹かれて手に取った『歎異抄』の解説本。発売前のPVを見て、関心があったこともあり、即購入しました。  「はじめに」によると、『方丈記』『徒然草』と並んで日本の三大古文と言われるのが『歎異抄』だそうです(『歎異鈔』とも)。西田幾多郎や三木清、倉田百三、司馬遼太郎といった日本の文豪のみならず、フランスのロマン・ロランも絶賛していたという『歎異抄』はまさに、日本人の教養として、一度は読んでおきたい本と言えるでしょう。...
  3. とどろき ~ 平成19年9月 とどろき 平成19年10月号 今は亡き、父方の祖母が浄土真宗の門徒で、小さい頃、よく親鸞聖人に関する書物などを見せてもらったことがあります。だから、おぼろげながらに覚えているのが『正信偈(しょうしんげ)』というものです。「偈(げ)」というのは「歌」という意味だそうで、確かに単調ながらもリズム感、メロディがあるように思います。昔は、朝晩の食事の前に、仏壇の前で『正信偈』を拝読しないとご飯を頂けなかったと何度か聞かされました。  その冒頭が  帰命無量寿如来(きみょうむりょうじゅにょらい)  南無不可思議光(なむふかしぎこう) というもので、TVの葬儀の場面などでたまに聞こえてきます。てっきりお経だと思っていましたが、お経ではありません。お経とは、釈迦が説かれた説法を書き残されたものですが、この『正信偈』は親鸞聖人が書き残されたもので、全く違うものです。  7文字×120行=840文字の漢字で書かれているので、はっきり言ってどんなことが書かれているか、相当の覚悟がないと読めないように思われます。その『正信偈』を毎月少しずつ解説されている「言葉の宝石 正信偈」も、今月79回を迎え、全体を俯瞰(ふかん)した説明がなされています。非常に分かりやすかったので、以下に要点を書き残しておきます。 ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ...
  4. とどろき / 平成20年5月 とどろき 平成20年5月号 1173年5月21日……浄土真宗の祖師親鸞聖人ご生誕の日です。  およそ800年前、親鸞聖人が京都にお生まれになったこの季節、浄土真宗では毎年、ご生誕を祝う「降誕会(ごうたんえ)」の法話が開かれます。親鸞さまなかりせば、到底知りえぬ教えを、知りえた喜びから催されるものです。  幼名「松若丸」と知られる親鸞聖人は、4歳で父君と悲しい別れを、8歳で母君と死別されました。  9歳となったある春の日、伯父の藤原範綱(のりつな)に手を引かれ京都東山の青蓮院を訪れた松若丸。天台宗の座主・慈鎮和尚に「明日、出家得度の式をあげよう」と言われたときに詠んだのが明日ありと 思う心の 仇桜 夜半に嵐の 吹かぬものかは 今を盛りと咲く花も、一陣の嵐で散ってしまいます。人の命は、桜の花よりもはかなきものと聞きます。明日といわず、どうか今日、得度の式をしていただけないでしょうか 松若丸の深い無常観に、和尚も感銘し、すぐに儀式が行われたといいます。 「いつかは死なねばならぬ」と誰もが知ってはいますが、「明日、自分が死ぬかも知れない」と思う人は稀です。「明日あり」と思う心は、明日になっても変わらないでしょう。「今死ぬ」と思わない限り、明日になっても「明日あり」、明後日になっても「明日あり」、100日後も、1000日後も「明日あり」、、、死ぬまで「明日がある」と思っているのです。いつか必ず死なねばならない人間が、いつまでも生きておれると思っているのが全ての人の、矛盾に満ちた偽らざる姿です。本当に「今死ぬ」と思ったら大変です[emoji:v-11]  そんな、無常に鈍感な私達に「明日ありと思う心が仇になるぞ」と警告を発しているのが9歳の少年・松若丸だったのです。  仏教は「後生の一大事に驚き立つところから始まり、その解決で終わる」と言われます。降誕会のこの季節、自己の人生を静観し、無常を見つめるご縁としたいですね。...
  5. 明橋大二・伊藤健太郎・高森顕徹 ~ なぜ生きる 【2010.09.02 追記】 これを書いていたときは知りませんでしたが、紹介している本の著者・監修者について、最近、以下の投稿を読んで深く考えさせられました。当記事をお読みになる前に下記リンクを是非とも参照してください。 ・明橋大二医師と親鸞会 ・高森顕徹著「光に向かって100の花束」は大沼法龍の著作のパクリです: さよなら親鸞会 (注)「親鸞会」とは、この本の監修者が会長をつとめる団体です。 高森顕徹(監修) 明橋大二 伊藤健太郎...
Filed under: ★徒然  タグ: , , , , , , , , , , , , , , , , , ,   charlie432 00:00
トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

6件のコメント »
  1. SECRET: 0
    PASS: 690c947852d4ce9110b2884cf2e18a11
    あけおめ・ことよろ♪
    ここは、重たいから、滅多に来ないけど
    Mixiで遊びましょう!(^。^)丿

    コメント by Tommy — 2009年1月1日 13:53

  2. SECRET: 0
    PASS: 6691fc7e69b32d0879c93714a75e5e9c
    ことよろ~♪
    w(-。-)w
    実は、自分でも重いと思っている、、、(^^;
    なるべく動画は「続きを読む」以降にして、
    サイドバーは軽くしてゆきま~す(^^)
    そうだね!
    mixiは思いついたときに、思いついたことを書いてますからね!
    でも、たまにはこっちもよろぴく[絵文字:v-403]

    コメント by charlie432 — 2009年1月1日 16:31

  3. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    明けましておめでとうございます。
    昨年は大変お世話になりました~。
    今年もいろいろと教えてくださいな^^
    素晴らしい音楽で感動できる年になると良いですね!
    今年もよろしくお願いします。

    コメント by SANE — 2009年1月2日 01:21

  4. SECRET: 0
    PASS: 6691fc7e69b32d0879c93714a75e5e9c
    こちらこそ、おせわになりました~~!
    去年は音楽的にかなり充実していました。
    時間とお金が足りなくて嬉しい悲鳴でした。
    「何を聴くか」ではなく「何を聴かないか」ですよね(*o*)
    そんな時、色々な人の意見が、
    特別に「これは!」というものを選出する参考になります。
    今年もよろしくお願いします(^o^)ノ

    コメント by charlie432 — 2009年1月2日 15:02

  5. SECRET: 0
    PASS: b0f17c705d304315f730173f8608abd9
    あけましておめでとうございます^^
    昨年はブログに来て下さってありがとうございます♪
    Dream Theaterのファンの方とお知り合いになれて、凄く嬉しいです^^
    去年はDTしか聴いていなかったと言っても過言ではないくらい、よく聴きました(笑)
    またそこから世界が広がればいいなと思っています。
    今後ともどうぞよろしくお願い致しますね^^♪

    コメント by こでまり — 2009年1月2日 20:56

  6. SECRET: 0
    PASS: 6691fc7e69b32d0879c93714a75e5e9c
    こちらこそありがとうございます!
    こでまりさんのDTへの思い入れは相当なものがあり、
    そういうファンと知り合えたことは、昨年の喜びの一つでした。
    次回来日の際は、是非ご一緒に!
    といっても、自分が行けるかどうかは日程次第なんですが、、、。
    今年はどんな活動をしてくれるのか、
    ニューアルバムはいつか、
    そして待望の来日は、と思っちゃいますね(^o^)
    どうぞよろしくお願いします!!

    コメント by charlie432 — 2009年1月2日 21:59

コメントする





(一部のHTMLタグを使うことができます。)

    2009年1月
    « 12月   2月 »
     1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    262728293031