kiki / あたし彼女(2)

昨年、9月27日に「kiki / あたし彼女」を書いているので、今回は(2)とつけました。 そのときは、読み始めたばかりで感想が書けなかったのですが、数日後に読了しました。 でも、今度はブランクが空きすぎて、どんな感想だったか、一応覚えていますが、 詳細は忘れてしまいました(^ω^;ゞ 読み返す時間もないので、覚えていることだけ書きます。 この『あたし彼女』は、 見事第3回日本ケータイ小説大賞に輝いて、 kiki 審査員で作詞家の秋元康氏に
これぞ、「ケータイ小説」だと思いました。作者と読者の壁がなく、セリフのリアリティに圧倒されました。日常の中に物語はあるんですよね。主人公のキャラクターがよく描けていると思いますが、できれば、口調だけは、最後まで強がっているというか、しらけた感じでいて欲しかったなと思いました。深夜、この原稿を読みながら、泣きましたよ。映画にしたいです。
と評されたとおり、感動的な内容でした(と思います)。 ・作者と読者の壁がない ・セリフのリアリティに圧倒 これですね。 ただ、秋元氏の言われる、 「口調だけは、最後まで強がっているというか、しらけた感じでいて欲しかった」 とは思いが違います。 むしろ、最初は、傲慢で、横柄で、上から目線で世界を眺めていたのが、 次第に変化して、謙虚になってゆくところに、意外性というか、面白みを感じました。 ○ちゃんねるで、誹謗中傷の格好のネタになりそうな出だし、
アタシ アキ 歳? 23 まぁ今年で24 彼氏? まぁ 当たり前に いる てか いない訳ないじゃん みたいな 彼氏は 普通 てか アタシが付き合って あげてる みたいな
だけ読むと、何じゃこりゃ~ぁヾ(`皿´)ノ と思うのですが、 根気強く読み進めてゆくと、これが結構面白い!と感じるんですねぇ。 日本語が崩壊されているとか、 mixi 日記レベル、とか、 いろいろ非難されていますが、 これも新しい表現方法、一種の外国語、 mixi でも、惹きつける文章を書く人は結構いる、 と思えば、さほど抵抗はありませんでした。 一行が短く改行されているのはテンポ良く、 口語体で、それこそ、身近に mixi の日記を読んでいるような感覚でした。 途中、彼氏の目線から書かれている章にて、 それまでの疑問が晴れる点など、 構成も工夫されていると思います。 そして最後は (続きを読む…)

Filed under: ★新書・単行本など  タグ: , , , , , , , , , ,   charlie432 00:00  Comments (6)

ARGUMENT SOUL 他 / Live at 目黒 THE LIVE STATION – だ~ふく Presents 漢企画第七十七弾

まいみくの tommyちゃんに誘われ行ってきました。 お目当ては ARGUMENT SOUL。2ndアルバムを初めて聴いたときから、これは是非、ライヴを体験せねば!と思っていました → その時の感想 実は、生涯ライヴ観戦経歴は、高校生のときの MOTLEY CRUE、そして昨年の DREAM THEATERJUDAS PRIEST の計3回のみ、武道館しか経験したことありません。小さい箱でのライヴハウスは初めてです。 賛否あるグーグル・マップですが、ストリート・ビューを頼りに、迷わず行ってみると、ありました。THE LIVE STATION、駅から近いですね。徒歩で2~3分。 地下へ降りる階段を、ワクワクしな
(*д*) あ゙ あ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ (*o*)
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白石一文 / 僕のなかの壊れていない部分(4)

白石一文 / 僕のなかの壊れていない部分(3)の続きです。

アルバムジャケット展覧会(5) [地獄絵図]にも書きましたが、

殺生せずしては生きてはゆけない

のが人間の偽らざる姿で、
生きるということは、動物の命を殺すこと、すなわち、
生かされるということだと思います。

菜食主義といっても、野菜を育てるにはどれだけの虫が殺されているか分かりません。
草食動物の餌を、どれだけ奪っているか分かりません。
食べ物以外の場面でも、人間の安全を確かめるためには、動物実験が行われます。

無益な殺生はしたくない、というのはその通りですが、
生き物を殺さないというその思想全体が人間という存在の摂理に逆らっていると書かれている通りだと思います。
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