アシュリー・へギ他界、に追悼

closeこの記事は 2 年 9 ヶ月 21 日 前に投稿されたものです。間違いに気づいたらその都度修正していますが、今読んだらおかしな点もあるかもしれません。ご了承ください。
ハッチンソン・ギルフォード・プロジェリア症候群という病気は、 普通の人の約10倍のスピードで老化する早老症。 その難病と戦っていたカナダの少女、 アシュリー・へギさんが、亡くなられました。 プロジェリアの患者数は世界で30人程度、 平均寿命は13歳だそうですが、 アシュリーさんは17歳で世界最高齢患者と言われていました。

Ashley Hegi Progeria

知識の泉 Haru’s トリビア : ★アシュリー・へギから学んだ沢山の大切なこと(=∩_∩=) に引用されている以下の文章は、 改めて「人生」とか「命」について考えさせられます。
Ashley

アシュリーから学んだ沢山の大切なこと

「私はアシュリー」 プロジェリアじゃなけらればいいのに、なんて思わないわ。 わたしは、わたしという人間であることが幸せだし、 神様がわたしをこうお創りになったのには、 きっと理由があるはずだもの。 もしかしたら神様は、 ”わたしはプロジェリアだけど、こうして生きている” ということを人に見せなさいって、 その機会をお与えになったのかもしれないって思うの。 この病気をとおして、 人を助けなさいということかもしれないって思うの。 ・・・・・・・・・・・・・・・ 「自分のこと」 ハッピーでいられる自分が好き。 悪口を言われたときでも、 誰かがわたしに怒ったときでも、 相手に対して怒らないでいられる自分が好き。 自慢できるのは、 ハムスターの世話が上手なのと、 弟の面倒をよくみるってところ。 あと誰かが落ち込んでいるときに、 その人をもう一度笑顔にさせるところ! 私はいつも前向きでいたい。 前向きになれないときが これまでにも一回か二回あったかも。 でもほとんどないな。 自信を失ったこともないわよ。 だって自信を失わせるようなことが 起ったことないもの。 人はこうなのに、自分がこうだとか、 誰かと自分を比べて、そうこう考えたりしない。 誰だって完璧じゃないもの。 ひどいことを言われて相手に怒りを感じたときは、 その人に怒りを返さないように、自分に待ったをかけるの。 そこにいたらきっと言い返してしまうから、 「ちょっと失礼」って別の場所に行って、 一拍置くようにしているの。 一拍置いて、いま起きたことを考えてみると、 憤りが相手にそういわせたんだってことが見えてきて、 自分の怒りや悲しみが消えていくの。 人が怒っているとき、相手に対して、 本心から思っているんじゃないようなことまで 勢いで言ってしまったりすることがあると思うの。 言い争いをするときって、 売り言葉に買い言葉になっちゃうでしょ。 そんな怒りのシーソーゲームを続いていても、 なんにもならないじゃない? だから、こうしようって決めたの。 ・・・・・・・・・・・・ 「命」 もしも、わたしが誰かから あなたにはあと24時間の命しかありませんよ、 と言われたとしても、 それで困ったりしないわ。 死は誰にでも訪れるもの。 恐れるなんて、 意味がないことだと思う。 なぜ、ここにいるのか、 それはわからない。 でも、わたしたちがここにいるのには 何か目的があると思うの。 わたしはハッピーに生きたい。 ほかの人たちを勇気づけるように生きたい。 生きるチャンスを与えられているのだもの。 わたしは自分の定められた時間がくるまで、 すこやかに生きていきたいと思っているわ。 ・・・・・・・・・・・・・・ 「アシュリーの祈り」 私の人生に感謝します。 家族の健康と安全に感謝します。 今日も1日無事に過ごせて感謝します。 そしていい休息がもてますように。 家族が無事にいられますように。 ひどい頭痛や胸の痛みが起りませんように。 関節炎が痛みませんように。 明日も学校でいい1日が過ごせますように。 明日の朝、リフレッシュした気持ちで 起られますようにー。 「アシュリー ~All About Ashley」から アシュリー・へギ著 フジテレビ出版

アシュリー all about Ashley Hegi

他にも、 「わたしはプロジェリア、ただそういうことなの。  そんなのどうでもいいことだから、いちいち考えないようにしているわ。」 「人の前で悲しい顔はしたくない。  笑顔でいると、みんながハッピーになるでしょ。」 「ハッピーでいられる自分が好き。」  「ハッピーで、みんなを勇気づける人になりたい。  人の助けになれる人になりたい。  愛情にあふれた人になりたい。」 「1日が10日」 「1年が10年」 「不平・不満を言う人は沢山いるけれど、  人生は不満を言うほど悪いものではないから」 など、前向きな人生観は、非常に見習うべきことが多いと思います。 17歳で亡くなろうが、100歳まで長生きしようが、 最後死んでしまうというのは、万人共通の、避け得ない事実です。 仏眼からすれば、どちらもほんの一瞬の人生に過ぎないのでしょう。 仏教では人間のことを「無常迅速の機」とも言うそうです。 幸福な人生であるかどうかは、その長さではなく、質によると思います。 意義深い生は、人生に限りがあるという自覚から始まるのではないでしょうか。
無常を観ずるは菩提心の一(はじめ)なり
五体満足で、元気に生活させてもらっていることに感謝し、 自分もやがては死にゆく存在であることを、 アシュリーさんの無常を縁に、心に刻みたいと思います。 合掌

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  1. アシュリー ニュース

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    コメント by youtube最新動画ニュース☆ — 2009年4月25日 00:21

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