追悼:MICHAEL JACKSON

今朝、会社についてPC立ち上げたら、、、Google ニュースのトップに、、、
一瞬、目を疑いました。
そして、突然のことに、言葉を失いました、、、。

Michael Jackson – Thriller

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Filed under: MICHAEL JACKSON  タグ: , , , , , , , , , , , ,   charlie432 12:49  Comments (5)

村上春樹 / 1Q84 (BOOK 1、BOOK 2)


いやぁ~~~、、、(  ̄_ ̄)。o0○ (深いため息)
非常に良かったです。

ラストは幻想的ですねぇ。


それと、
青豆の大仕事の前、直前、その後の描写は緊張感にあふれ、
心臓の鼓動が高まる興奮を持って活字を追っていました。


今まで読んだもの(数は少ないですが)の中で、かなり上位に来る本です。



示唆に富んで「考えさせる」側面と、
理解できなくても、良いと「感じさせられる」側面があったように思います。
ここは見世物の世界 何から何までつくりもの でも私を信じてくれたなら すべてが本物になる
It’s a Barnum and Bailey world, Just as phony as it can be, But it wouldn’t be make-believe If you believed in me.
"It’s Only a Paper Moon" (E.Y.Harold & Harold Arlen)
とは、『BOOK1』目次の前の、扉の言葉。


美空ひばり ver ですが、
「紙で作られたはりぼての月」が象徴的に描かれています。
お互いに引き合い、一方が他方を内包すれども、
まるでねじれの位置のように交わらない、、、
つくりものと、本物の交錯する物語。




自分が今生きている世界とは如何なるところなのか?
自分が今見ているもの、考えていること、はどれだけ確かなことなのか?
どこまでが現実で、どこからがフィクションなのか?
同じものを、他人は同じ様に見えているのか?
立場を変えると、見方はどう変わるのか?
「空白」を埋め合わせるために、何かを求めて生きているのに、
その「何か」とは何か?
など、考えさせられました。


しかも、ストーリー展開が面白く、登場人物が魅力的なので、
グイグイ引き寄せられます。
思わず一気読みしたくなる作品ですね。


キーワードは「無力感」「喪失感」「空白」「影」「森」「月」などでしょうか?



『BOOK1』は、やや暴力的、現実的なのに対し、
『BOOK2』は内省的で、切なく、悲しく、美しく、幻想的な空気に覆われていると感じました。

『BOOK3』(続編)が出るかどうかは分かりませんが、
続くとすれば、奇数章はどんでん返しから始まるのでしょうか。
自分はこのまま終わっても良い気がします。


2冊とも24章からなるのはバッハの平均律クラヴィーア曲集を意識してのこと?
とすれば「第3巻」は出ない?
という訳ではないでしょうね(^^;




ラスト2章は、この曲↓を聴きながら読み終えたので、
感動が倍増でした。
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