★゜・。。・゜゜・。。・゜☆ 2009年07月02日 ☆゜・。。・゜゜・。。・゜★
DREAM THEATER / The Best Of Times (Black Clouds & Silver Linings)
最後の曲から書き始めたので、後ろから前に、今回は(5)「The Best Of Time」。
今年の初め、マイキーがブログでお父さんの訃報について語っていました。 ↓ MySpace.com Blogs – Mike Portnoy MySpace Blog
自分の父親を
my best friend, my idol and my father, Howard Portnoy.と呼んでいるところが心に残ったのですが、
この曲は、そのハワード・ポートノイ氏に捧げられた曲。
曲ももちろん素晴らしいのですが、歌詞を読むと、本当に胸がじ~んときます。
伊藤政則氏の解説を読むと、
最愛の父親が癌で闘病生活を送っていた時、彼はその父親のためにこの歌詞を作っている。カリフォルニアの病院で闘っていた父親の元を訪ね、自分が歌ったデモを聴かせ、手を握りながら涙を流したという。ファンならば承知の通り、DREAM THEATER というバンド名の名付け親がマイクの父親であった。バンドの理解者であり、他のメンバー全員とも親しい間柄だった父親が亡くなる前に、この曲を聴かせることが出来たことを「最大の贈り物だった」とマイクは回想している。歌詞を読めば読むほど、マイクと父親の関係が、親と子から大親友へと変化していったことが判る。その父親の魂はこの曲と共に永遠に生き続けることになった。葬儀ではマイクの歌うデモが流されたという。この光景を想像しながらこの曲を聴くと、自分も孝行せねば、と思わずにおれません。
MAJESTY 時代、同名バンドがあるということで、バンド名変更を余儀なくされたとき、
「うちの近くに DREAM THEATERって名前の映画館があったろ?
それをバンド名にしたらどうだ?」
と電話をかけてきたのがハワード・ポートノイ。
もちろんマイクだけでなく、メンバー全員とも「親友」だったのでしょう。
ラブリエの歌にも、ペトルーシのギターにも、熱い思いが感じられます。 (続きを読む…)



