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EVANESCENCE / The Open Door




最初聴いたときは、1stの『Fallen』に比べ、単調かな? と思いましたが、



何回か聴いているうちに良さが分かってきました。



今思えば、今作がつまらないのではなく、



1stのインパクトが強烈だったので、それにとらわれていたのだと思います。





2006年の2ndアルバム『The Open Door』は、メンバーチェンジがあったものの、



『Fallen』とはほぼ同じ路線で、



エモーショナルで澄んだ歌声のエイミーのヴォーカルと、ヘヴィな楽器陣の繰りなす楽曲は、



冷たく陰鬱で、繊細かつ美く、切ない感じのところに強く惹かれます。





中でも気を引いたのは、モーツァルトレクイエムを基にした、



Evanescence- Lacrymosa




原曲の、悲しいイメージを崩すことなく、



怪しげで、新感覚のアレンジが素晴らしいです。







1stシングルとなった、(2)「Call Me When You’re Sober」は、



ベース、そしてバッキングギターがカッコイイですねぇ。かなり好きです。





そして、全般的にピアノの使い方がすごく心に残ります。



特にアルバム後半は、アメリカのバンドと思えぬ、北欧的な寒い感じが出ていて良いです。



最初のうちは、そこが今ひとつ盛り上がりに欠けると感じていましたが、



叙情的で良いと思うようになりました。



Track List:





1. Sweet Sacrifice







2. Call Me When You’re Sober







3. Weight of the World







4. Lithium







5. Cloud Nine







6. Snow White Queen







7. Lacrymosa







8. Like You







9. Lose Control







10. The Only One







11. Your Star







12. All That I’m Living For







13. Good Enough


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コメント:2

SANE 09-08-28 (金) 0:23

SECRET: 0
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おお~!ほぼ同じタイミングで女性Vo.ネタを書いてたんですね~^^
まず1stはインパクト十分でしたよね。
ボクもアメリカでこんなバンドもいるんだと
当時は驚きでした。
耽美志向でありながら手法はリンキン的だった
ので売れるのは納得のアルバムですよね~
2ndは少し大人になりたかったのかしっかり
作ろうとする意図を感じました。結果、地味な
印象を与えましたがクオリティは高いと思います。

charlie432 09-08-28 (金) 22:36

SECRET: 0
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コメント有難うございます!!
そうそう、リンキン的ですよね!
女性voって、ダーク&ヘヴィな曲こそ、美しさが際立って良いと思います。かわゆい声はちょっと苦手です(汗)
1stも2ndも、ほんとクオリティ高いですよね!
最初のインパクトもすごいですが、聴けば聴くほど味があります。

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