母の命日

が9月22日なので、
父と二人で墓参に行きました。 
自分は少し仏教の勉強をしているので、親鸞聖人の『正信偈』を読誦することが出来ます。
帰命無量寿如来 南無不可思議光
で始まるものです。 


関東では普通、墓には「○○家之墓」と書いてあるのが多いですが、 
浄土真宗が盛んな北陸などに行くと、「南無阿弥陀仏」と書かれたものがほとんどです。 


浄土真宗においては、葬式や墓参りの本来の意義は 
先祖供養にあるではなく、 
亡者の忌日をご縁として、報恩感謝し、仏法を聞く日にすること、 
とされているからです。 

そこで自分も、墓石の前に簡易的な仏壇を設置しました。 

浄土真宗では、ご本尊として阿弥陀如来をご安直しますが、
正しくは、木に彫られた「木像」や絵に描かれた「絵像」ではなく、
「南無阿弥陀仏」の六字の名号であることは、
『御一代記聞書』にて、蓮如上人がご教示になっておられます。
他流には「名号よりは絵像、絵像よりは木像」というなり。 当流には「木像よりは絵像、絵像よりは名号」というなり。
ご名号

写真は、粗末になるといけないので、ぼかしを入れておきました。 (続きを読む…)

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