★゜・。。・゜゜・。。・゜☆ 2010年01月06日 ☆゜・。。・゜゜・。。・゜★
東野圭吾 / 赤い指
1年前か、もっと前に読了したのですが、
書いていなかったことに気づいたので、
いまさらですが、書きとめておきます。
詳細は忘れてしまいましたが、
大まかに覚えてるのは、、、
息子が幼女にいたずらして、
何かの拍子で殺してしまった、という始まり。
さあ、主人公である父親はどうする?
といった流れでした。
直木賞を取った『容疑者Xの献身
』の直後に読んだのですが、
ストーリー的にはほぼ類似品、
読後感は正反対だと思いました。
帯の言葉にある「闇」というのが、
現代社会が抱えている、リアルなテーマで、
沈鬱な気持ちで考えさせられました。
どんなに苦境に立たされても、
これだけは人間としてやってはならない、という、
最後の砦が教えられているような気がしました。
タイトルの「赤い指」というのは、
何ともやるせない気持ちにさせられる象徴で、
家族の断絶とか高齢者社会とか、、、
あ、これ以上書くとネタバレになりそうです(゚艸゚)
途中から展開が読めてしまったので、
作品の完成度としては『容疑者』の方が高く、
テーマはこちらの方が深いかな、と思いました。
どちらも引き込まれる作品なので、
2冊同時に読むのも面白いかもしれません。
書いていなかったことに気づいたので、
いまさらですが、書きとめておきます。
詳細は忘れてしまいましたが、
大まかに覚えてるのは、、、
息子が幼女にいたずらして、
何かの拍子で殺してしまった、という始まり。
さあ、主人公である父親はどうする?
といった流れでした。
直木賞を取った『容疑者Xの献身
ストーリー的にはほぼ類似品、
読後感は正反対だと思いました。
犯罪を越えたその先に、本当の闇がある。二日間の悪夢と、孤独な愛情の物語。
帯の言葉にある「闇」というのが、
現代社会が抱えている、リアルなテーマで、
沈鬱な気持ちで考えさせられました。
どんなに苦境に立たされても、
これだけは人間としてやってはならない、という、
最後の砦が教えられているような気がしました。
タイトルの「赤い指」というのは、
何ともやるせない気持ちにさせられる象徴で、
家族の断絶とか高齢者社会とか、、、
あ、これ以上書くとネタバレになりそうです(゚艸゚)
途中から展開が読めてしまったので、
作品の完成度としては『容疑者』の方が高く、
テーマはこちらの方が深いかな、と思いました。
どちらも引き込まれる作品なので、
2冊同時に読むのも面白いかもしれません。
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