【簿記・会計】備忘録 4/6~14

closeこの記事は 1 年 9 ヶ月 24 日 前に投稿されたものです。間違いに気づいたらその都度修正していますが、今読んだらおかしな点もあるかもしれません。ご了承ください。
資格を取ろうとか、試験があるという訳でもないのですが、知っておいたほうが仕事がはかどるので、少しずつ簿記の勉強でもしてみようかと思っています。

以下、備忘録です。



====== 4/6 ======



●日商簿記というのは、日本商工会議所が主催している、民間の検定試験で、正しくは日商簿記検定試験といいます。 ほかにも、社団法人全国経理学校協会が主催する、簿記検定試験、全経簿記検定試験(略して全経簿記または全経)というのもあります。 
●商工会議所(しょうこうかいぎしょ)は、商工業の改善・発展を目的として、市など一定地区内の商工業者によって組織される自由会員制の公益経済団体。商工会や青年会議所とは別の団体である。
●日本商工会議所(にほんしょうこうかいぎしょ、略称:日商、英: The Japan Chamber of Commerce and Industry, JCCI)とは全国の商工会議所を会員として組織した団体である。


====== 4/7 ======


IFRS(国際財務報告基準)
国際財務報告基準(こくさいざいむほうこくきじゅん、International Financial Reporting Standards、IFRSs、IFRS)とは、国際会計基準審議会(IASB)によって設定される会計基準である。国際会計基準(International Accounting Standards、IAS)は、IASBの前身である国際会計基準委員会(IASC)によって設定された会計基準である。国際財務報告基準は、国際会計基準を含む総称として広義で用いられることもある。



====== 4/14 ======


●企業は日々様々な営業活動をしています。これを一般に「取引」といいます。

●簿記では、財産の増減に関する活動のみを取引とみなしている。

●様々な取引
現金取引:現金が動く取引
振替取引:現金の動かない取引
交換取引:資産・負債・資本の増減に関係する取引
損益取引:収益や費用の発生に関係する取引
混合取引:財産や収益費用に関係する取引


●貸借対照表とは、資本の調達先と運用形態を表した表のことです。

●損益計算書というのは、「期間ごとの経営成績(もうけ具合)を表すもの」です。


五勘定
  • 財産状態に関係する勘定
    • 資産(しさん)
      企業の貨幣や価値があるもので、企業の経営に役立つものすべて。現金、預金、売掛金、商品、備品、車両運搬具、建物、債権、土地などです。
      企業の決算書類、貸借対照表の借方(左側)に記載されます。
    • 負債(ふさい)
      借入金、支払手形、などがあります。
      貸借対照表の貸方(右側)に記載されます。
    • 資本(しほん)
      会社を始めるための元手にあたるものです。おもな例は、簿記3級では資本金しかありません。
      貸借対照表の貸方(右側)、負債の下に記載されます。
  • 儲けに関係する勘定
    • 収益(しゅうえき)
      営業活動で得た、商売をして得た収入のことです。収益は企業の資本を増加させる要因になります。おもな収入は、売上、受取手数料、受取利息、雑収入などがあります。
      損益計算書の貸方(右側)に記載します。
    • 費用(ひよう)
      企業が収益を得るために支払った経費のことです。おもな費用は、給料、広告宣伝費、支払家賃、水道光熱費、雑損などがあります。
      損益計算書の借方(左側)に記載します。




●貸借対照表の構造●
借方   貸方
資産負債
資本

資産 = 負債(他人資本) + 資本(自己資本)
バランスシート(BalanceSheet、B/S)



●損益計算書の構造●
借方   貸方
費用収益

P/L(Profit and loss statement)


●会計期間のはじめ:期首(きしゅ)
●期首から一年後、年度の終わりを:期末(きまつ)または決算日


貸借対照表の構造
  1. まずこれは貸借対照表だぞ、ということが書いてあります。
  2. 次に日付です。貸借対照表は、決算日の日付を記入します。
  3. お店や会社の名称を記入します。
  4. 単位は円です。大企業になると単位が百千円になったりします。
  5. 財産に関する勘定「資産・負債・資本」が借方、貸方にわかれて集まっていますね。
  6. 資産の内容には現金、売掛金、商品、備品と一行ごとに書かれて、金額が横に、現金700円、売掛金1,300円と続きます。
    現金、売掛金、商品・・・と書かれているものは勘定科目(かんじょうかもく)といい、資産の内容をまたさらに細分化したものです。
    金額欄はアラビア数字で記入します。「,」カンマを3桁ごとに記入してください。
  7. 借方、貸方の合計をそれぞれ記入します。合計は必ず一致します。




  1. 表題線(赤の一重線)
  2. 前頭線(赤の二重線)
  3. 合計線(赤の一重線)
  4. 締切線(赤の二重線)
  5. 余白線(赤の斜線) 余白に不要な書き込みを避けるために、赤の斜め線をかきます。



損益計算書の構造
  1. まず貸借対照表と同じく、これは損益計算書だぞ、ということが書いてありますね。
  2. 次に日付です。貸借対照表は、決算日の日付を記入しましたが、損益計算書は、一年間の”期間”を記入します。これは、損益計算書が一年の間にどれだけの収益と費用があったと報告するための計算書だからです。
  3. お店や会社の名称を記入します。
  4. 単位は円です。大企業になると単位が千円になったりします。貸借対照表の時と同じです。
  5. 儲けを表す勘定の「費用」が借方に、「収益」が貸方にわかれています。
  6. 費用の勘定科目、収益の勘定科目がつらつらと書いてあり、金額はアラビア数字で書かれているというところまでは、貸借対照表とだいたい同じです。
  7. 当期純利益(とうきじゅんりえき)(または当期純損失(とうきじゅんそんしつ))といいます。損益計算書の借方(又は貸方)に記載します。
    当期純利益・当期純損失は、収益と費用の差額を計算した結果で、企業の経営成績にあたります。
    収益が費用より多い場合、当期純利益となり借方に記入します。
    また費用が収益より多かったら、当期純損失となり貸方に記入します。図の場合は、収益が費用を上回っているので、当期純利益となり、借方に記入されています。





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1件のコメント »
  1. Great info. I have now seen the light. The fact is, I’ll probably need to wear my sunglasses now.

    コメント by sunglasses — 2011年1月26日 00:38

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