★゜・。。・゜゜・。。・゜☆ 2010年05月19日 ☆゜・。。・゜゜・。。・゜★
【音楽】DIO / Dream Evil
1つ前の投稿と重なりますが、ロニー・ジェイムズ・ディオのヴォーカルを初めて聴いたのは RAINBOW の『Long Live Rock ‘n’ Roll』でした。そして、ロニーが好きになった決定的なアルバムが、これです。
『Holy Diver』『The Last in Line』『Sacret Heart』よりもこの4枚目の方を先に聴きました。高校生のときです。
ヴィヴィアン・キャンベル脱退後のアルバムだからか、どうも地味に思われているみたいですが、自分にとっては、DIO はこれから入ったので、とりわけ思い入れの深いアルバムとなっています。DIO の中だけでなく、RAINBOW、BLACK SABBATH と比べても一番好きです(ELF は聴いたことがない(~_~;))。
特に、(3)「Sunset Superman」、(4)「All the Fools Sailes Away」におけるロニーの歌唱は神がかっていると思います。「Sunset Superman」なんて、冷静に聴くと、サビがそれまでの良さをぶち壊すようなダサさなのに(汗)、ロニーが歌うと非常にカッコイイのです! そして「All the Fools Sailes Away」は実に感動的。もう生では聴けないかと思うと、胸に熱いものがこみ上げてくる、壮大なバラードです。
DIO – Sunset Superman
Dio – All the Fools Sailed Away
前後しましたが、(1)「Night People」もイントロのキーボードからワクワクさせられ、続いて、期待を裏切らないスピードチューンにロニーの熱唱。ギターのリフとソロも本当に素晴らしいです!
個人的には、ヴィヴィアン・キャンベルは DIO よりも DEF LEPPARD のイメージが強いので、このアルバムでギターを弾いているクレイグ・ゴールディは、地味どころか凄くインパクトを感じます。
DIO – Night People
タイトル曲の (2) は、「Dream」「Evil」という単語のイメージにぴったりの、DIO らしい楽曲。「Holy Diver」的な2曲目で、これも非常に良いです。
DIO – Dream Evil
次に好きなのは、ラストへとつなげる (8)「Faces in the Window」。曲自体も良いのですが、ロニーの歌い方に激しく感情を揺さぶられます。
Dio – Faces In The Window
(5)「Naked in the Rain」と (7)「I Could Have Been a Dreamer」はタイプは異なりますが、ともにミドルテンポの渋い曲。ここでも歌の上手さが際立っていると思います。
DIO – Naked in the Rain
Dio – I Could Have Been a Dreamer
(6)「Overlove」はイントロのギターソロがカッコイイです。疾走感があるのも良いですね。
Dio – Overlove
アルバムを締めるのは、キーボードとヴィニー・アピスのドラムが印象的な (9)「When a Woman Cries」。フェイドアウトで終わるところが、妙に寂しく感じられます。
When A Woman Cries – Dio
DIO の名曲といえば「Rainbow in the Dark」や「Stand Up and Shout」「We Rock」などがまず挙げられると思いますが、アルバムとしてはこの『Dream Evil』が捨て曲もなく、一番まとまっている気がします。
B級くさいジャケットもまた良し!(^^lml
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