【音楽】BLACH SABBATH / Dehumanizer

closeこの記事は 1 年 8 ヶ月 24 日 前に投稿されたものです。間違いに気づいたらその都度修正していますが、今読んだらおかしな点もあるかもしれません。ご了承ください。


BLACK SABBATH の新譜をリアルタイムで体験するようになったのは『Tyr』からです。北欧神話を題材にしたその『Tyr』が大変な傑作で、トニー・マーティン期の作品『The Eternal Idol』『Headless Cross』を即座に聴き求めました。トニーのヴォーカルは全く自分の好きなタイプ。当然「このメンバーで次作も!」と思いましたが、そんな矢先に、ヴォーカル脱退の知らせ。が~ん!コージー・パウエルまで抜けてしまった(>。<)

と思っていたら今度はロニー・ジェイムズ・ディオ加入!のニュースが入ってきました。『Heaven and Hell』を後追いで知った者からすれば、それはそれで、嬉しいメンバーチェンジとも言えました。勿論期待する音楽性は『Heaven and Hell』的様式美。

発売前にラジオで聴いた「TV Crimes」もなかなかの好感触!

Black Sabbath – TV Crimes (Promo Clip)




だったんですが、実際にアルバムを購入して聴いてみると、想像していたのと違う第一印象に戸惑いました。「ロニーというよりオジー向け?」あるいは、「『The Eternal Idol』の方が好きかも?」と思いました。

’90年代前半の思い出です。





ところが、ところが!

1つ前の『Strange Highways』の投稿で書いたのと同じ様に、数年後、改めて聴くと、これがまた凄く良いんですよね!

今思えば、ロニーの残した音源って、こういうのが多いです。聴く側が勝手に自分の好きな「理想のロニー像」を作りだして、耳を閉ざしてしまうのでしょうか。こだわりとか偏見を取り除いて聴くと、その良さが見えてくるんです。

しかも、このアルバムはアイオミ先生のギターが奥深いです!『Tyr』で聴けるような泣き泣きフレーズもあるし、呪術的リフもカッコいい!

結局この後ロニーが抜けて、またトニーが戻って来るのですが、この独特な魅力をもった『Dehumanizer』は意義深いアルバムだったような気がします。


「Conputer God」「I」など、ホント名曲だと思うし、他の曲も今では大好きです。


Black Sabbath – Computer God (Album Version)



Black Sabbath – I





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