ロンドンの思い出(15) – 迷子編(1)

前回の最後に貼付けた動画は、別に事件に巻き込まれた訳ではなく、救急車のサイレンの音が日本とは違うので、記念でとっさに撮ってみた、というものです。でも、しばらく歩くと、頭から血を流して倒れている人がいました。びっくりして様子をうかがってみると、周囲で介抱している人たちは結構笑っていて、あまり深刻な感じではなさそうでした。きっと、酔って何かにぶつかって怪我をしたのでしょう。こういうところは日本とあまり変わらないな~と思いました。

High Voltage Festivalが行われたVictoria Parkから最寄り駅のMile End駅までは、通勤時の新宿駅のような混雑ぶり。多くの警官が交通整理に立っていました。そのような状況でなかなか駅までたどり着けませんでしたが、前後左右から、さっき聴いた曲のサビを歌う人たちの声が聞こえ、楽しかったです。日本で譬えるとライヴ後の武道館から飯田橋まで集団で歩くような感覚に近いかもしれません。

地下鉄に乗ってもVictoria Parkから来た人がたくさんいたので、しばらく余韻を楽しむことができましたが、さすがに乗り換えてしばらくするとライヴ帰りの人は自分だけになり、さっきまでの盛り上がりはまるでウソのように思、、、


( ̄ρ ̄! ハッ!

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ロンドンの思い出(14) – 出会い編(4) – High Voltage Festival(4)

High Voltage Festival、1日目の写真はこちらにアップしました。

トリはJudas Priest。高校時代『Painkiller』をリアルタイムで聴いた時のショックは今でもよく覚えています。

あれから20年余り。

まさか地元のロンドンでプリーストが観れるとは、当時は夢にも思っていませんでした。何年か前(『Nostradamus』の時)に行った武道館も、観終わった時は何か大仕事を成し遂げたような気分でしたが、今回は格別です。幕が降りてロブの姿を見た時は、尊いお仏壇の中の御本尊を拝見するかのような、敬虔な気持ちになりました。



日没が遅いため、演奏の中盤から後半にかけて徐々に暗くなってゆくのですが、これが本当に感動的なのです。

ラストは「Living After Midnight」。なぜイギリス人はこの曲が好きなのか、いまだによく分かりませんが(笑)、十分に満足できたのは同じです。

終了後、前方では、厳つい体格のおじさんたちが大はしゃぎしていました。メタル愛に満ちた温かな空気。JUDAS PRIESTのライヴでなければ感じられない独特のものです。




その中でもとりわけ盛り上がっていたのが、、、

Adrian Watkins氏です(右)。



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ロンドンの思い出(13) – High Voltage Festival(3)

前回の続きです。

メインステージである「Classic Rock Stage」は客席を含めると野球場数個分もの広さはあり、その中央には巨大な観覧車がありました。







2日間のためだけに設置されたのでしょうか。少し驚きました。



かなりの存在感があります。余裕があれば観覧車に乗って、上から会場、ロンドンの街を見下ろす映像を撮りたいと思っていましたが、物販同様ライヴを楽しむのに忙しくて叶いませんでした。ま、上空からの眺めは飛行機から撮ったのでアキラメはつきますが。

ロンドンの思い出(1) – 空からの眺め

これ程は高くないにせよ。



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