t.A.T.u. / 200 Km/H in the Wrong Lane

世界中で一世を風靡していたのは数年前。 ところが今では、 「昔、いたよね」とか、 「今、何やってんの?」とか、 「消えない tattoo、消えた t.A.T.u.」などと言われる凋落ぶり。 実は、人気絶頂のときは、余り関心がなく聴いていませんでした。 また軽薄な音楽がもてはやされているのか、と。 ところが、 最近しっかり聴くようになり、その考えを180度改めるようになりました。 t.A.T.u.って、良いですよね!! 自分の中ではエヴァネッセンスビョークと同等のレベルの高さのとして認識されています。 これは人気が出て当然だと思いました。 では、なぜこうも忘れ去られてしまったのか。 色々調べてみると、、、 まず、t.A.T.u.とは、 リェーナユーリャの2人組ではなく、 ロシアの音楽プロジェクトグループの総称だったんですね。 その一部を挙げるだけでも、
  • 作曲担当:
セルゲイ・ガロヤン (Сергей Галоян)(脱退・復帰
アレクサンドル・ヴォイチンスキー (Александр Войтинский)(脱退)
イワン・シャポヴァロフ(脱退)
R. リャプツェフ (Р. Рябцев)
E. クリツィン (Е. Курицын)
M. ラサル (M. Lasar)
L. アレクサンドロフスキー (L. Alexandrovski)
A. ポクートニ (A. Pokutni)
V. アダリチェフ (V. Adarichev)
  • 作詞担当:
エレーナ・キーペル
ヴァレリー・ポリエンコ (Валерий Полиенко)(脱退・復帰
イワン・シャポヴァロフ(解雇)
R. リャプツェフ
A. ヴルィフ (А. Вулых)
A. カサエヴァ (А. Касаева)
V. ステパンツォフ (В. Степанцов)
  • 英語版作詞者:
トレヴァー・ホーン
マーティン・キールセンバウム (Martin Kierszenbaum)
と、すごいスタッフの充実ぶり! ロシアといえば、 チャイコフスキーストラヴィンスキーなどの大作曲家を輩出した国。 厳しい大自然と、政治的圧制をかかえたロシア国民が、魂の叫びを芸術に向けたとき、 偉大な作品として形になりやすい土壌なのかもしれません。 先に「軽薄な」と書きましたが、t.A.T.u.の音楽を聴いていると、その正反対で、 どこかノスタルジックで、重々しい悲しみや苦悩が感じ取られます。 しかし、そこに屈することなく、世の不条理を覆そうとする力強さが魅力なのかもしれません。 さらに、リェーナとユーリャの歌声は耳に心地よく、良いヴォーカリストだと思います。 で、問題はここから。 2人が同性愛の演技をするとか、 反抗的でわがままな娘を演じるとか、 それが過剰になりすぎたのが人気落下の原因になったのでしょう。 日本では「ドタキャン」事件がかなり悪影響、、、というかマスコミに叩き潰された感があります。 実際のところ、本人たちはそれらの言動を不本意に感じており、 全てはデューサのイワン・シャポヴァロフの指示によるものだったようです。 その後、シャポヴァロフは解雇されたようですが、 音楽が素晴らしいだけに、あのようなスキャンダラスなイメージが先行したのは 残念な思いがします。 「Nas Ne Dagoniat(Нас не догонят / 私たちはつかまらない)」の 英語ヴァージョンが「Not Gonna Get Us」、 「Ya Shosla S Uma(Я сошла с ума / 私はおかしくなった)」は 「All The Things She Said」と英語版になっていますが、 どちらかというとロシア語ヴァージョンの方が好きですね。 ちなみに、「Nas Ne Dagoniat」を繰り返し聴いていたら 「何でだ?こりゃ!」という空耳が聞こえてきました。 もしかして、有名ですか?

Nas Ne Dagoniat

Ya Shosla S Uma

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結論しなかった(BlogPet)

きのうチャーリー432と、結論しなかった。

*このエントリは、ブログペットの「つとむ」が書きました。

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鸞~RAN~ / Secret Live at RUIDO.K2

以前、こちらで紹介した通り、 4/19、六本木モーフにて初ライヴの予定の。 (『SUPERSESSIONS presents 天地創造 vol.1 ~LEGEND~』) 残念ながら、その日は予定が入り、参戦不能となりましたが、 シークレットライヴがあるとの情報を聞きつけ、行ってきました。 場所は渋谷のルイードK2。 適度に狭く、音の響きが聴きやすいという第一印象です。
金髪美女、タケヤン、tommyちゃん
17:30スタートでしたが、諸々の用があり18:45頃に到着しました。 入場時は、客の入りも反応も今ひとつでしたが、 目的のが出る頃から盛り上がり始めましたねぇe(゚д゚)9 あ、ちなみに前のバンド演奏中にギターの Rie さんのオカン殿と合流。 ここで Rie さんオススメの音源を頂きました(^人^) また、フランス人の友達と一緒だったマイミクさん、Tkёyn さんと初対面を果たしました。ピアスがステキなイケメンさんです。
さて、セットリストは以下の通り。トランス風のSEとともに幕が上がりました。
1. fly away 2. Chaos 3. Heaven 4. Messiah
"Heaven"がバラード、"Messiah"は正統的な Heavy Metal ですね。 で、tommyちゃんと写真を撮りまくっていたためか、終了後、 一人の女性から興奮気味に声をかけられました。 「あなた達、今のバンドのマネージャー?  すごく良いじゃない!!  ねぇ、いつデビューするの?」 はい、全く同感です。 特に最後の Messiah はホント良い曲ですし、演奏、ヴォーカル、ともに素晴らしかったです。 良いバンドだと思いますので、多くの人に聴いてもらいたいと思います。 4/19、都合のつく方はどうぞ六本木へ足をお運びください。 詳しくは → RAN 鸞 Official Site ラン 公式サイト 試聴 → 鸞~RAN~ – MySpace 歌詞の一部をこちらに紹介 → 「鸞~RAN~ / サンプル音源アップ」 本人たち曰く、今回のステージは30点とのことですから、 今後、ますます研鑽してパワーアップしてくれるでしょう! 和風&中華風の衣装も良かったです。

鸞 ~RAN~

EYE(Vocal) EYE(Vocal)
Rie(Guitar) Rie(Guitar)

Kazu(Guitar) Kazu(Guitar)
Atsuki(Bass) Atsuki(Bass)
Isamu(Drums) Isamu(Drums)

以下、写真はズームの効かないケータイから撮ったもので、 ブレたりボケたり、また、似たようなアングルで少し単調なものになってしまいましたが、 雰囲気が伝われば、と思います(^o^)ノシ 続きを読む…

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美しき日本(5) / 桜の季節!

です! 都内を回る用があって、その際、各地の桜を撮ってみました。 まだ、少し早い感じがしましたが、木によっては見事な花を咲かせ、 花見見物の人たちを楽しませていました。 それにしても、土曜日の晴天、人が非常に多かったです。 以下、新宿御苑、小金井公園、井の頭公園の桜です(^。^)ノ

新宿御苑

桜の季節 これから少しずつ咲いてゆくんでしょうね。 続きを読む…

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DREAM THEATER / My Favorite Solos (Top 5)

「DREAM THEATER / My Favorite Tunes (Top 5)」にて、 DREAM THEATER の曲から好きなのを5つ選ぶ、という無謀なお題を自らに課し、 案の定、「ああ、この曲があった!」「これは?」と後から色々思うことが出てきました。 そして今回もまた、懲りずに DREAM THEATER の、 お気に入りのソロを含む 5曲を選んでみました! はい、つまり、お気に入りの曲を再度選びなおし、ということです(^^; 前回選ばれたのを除くことにして、真っ先に思いついたのがこれ。 続けて2曲お聴き下さい。 動画は『Score: 20th Anniv World Tour Live Octavarium Orch』からです。

Goodnight Kiss


つづく 続きを読む…

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モーツァルト / 交響曲第25、40番

「マルチェッロ 他 / オーボエ協奏曲」のところでも チラッと書きましたが、 音楽を積極的に聴くきっかけとなったのは、 小学生の時に出会ったモーツァルトでした。 交響曲第40番がその曲です。 たぶん知らない人はいないのではないか と思える第1楽章冒頭ですが、 演奏者によってかなり印象が変わりますよね。 自分が好きなのは、 アヒルの「刷り込み」現象ではありませんが、 初めて聴いたルドルフ・バルシャイ指揮によるモスクワ室内管弦楽団の演奏です。 と思って何気なく検索してみたら、ありました! これです!
世界大音楽全集
これ(→)が家にあったのですが、 小・中学生の時、これを何度も繰り返し聴いていました。 「河出書房 世界大音楽全集」 レコードに傷がついて、音が飛ぶこともあっても、 円周方向に溝を掘って針がぶれないようにし(^^;ゞ 何度も聴きました! 他にも 交響曲第41番『ジュピター』ヴァイオリン協奏曲第5番ピアノ協奏曲第13番の音源もあり、 ここから出発して、ひたすらモーツァルトを追求したのを思い出します。 40番の交響曲はCDを何枚か持っているのですが、 その中の1枚がブルーノ・ワルターの名演! 1950年代の、古さ故のノイズが逆に味わい深くて好きですねぇ。 25番とのカップリングというのもおいしい1枚です。 一般に、 40番をモーツァルトの「ト短調交響曲」、 25番を「小ト短調」と言っていますが、 25番はやや荒削りながらも早熟な印象を受け、 40番は30代にして円熟のモーツァルトを感じることが出来ます。 実際、 40番は亡くなる3年前の32歳、 25番はなんと17歳の時に作曲されたものなんですよね。 どちらも、モーツァルトの才能が余すところなく感じられる名曲だと思います。 よく、彫刻などの達人は、 石や木を彫って何かを創るのではなく、 中に埋まっている仏様や何かの魂を掘り起こすような感覚を口にしますが、 モーツァルトも同じではなかったかと思わされます。 あたかも、はじめから存在していた音色の調和を、 多くの人が演奏できるように具現化したかのような、 格調高く美しい2曲だと思います。 そういえば、 科学法則や人体の構造などを詳しく見てみると、 人間の作ったどんな精緻なものよりも、 自然界に存在する秩序の無駄のなさ、鮮やかさに驚かされることがあります。 「作曲」するのではなく、天から降りてきた音楽を五線譜に書き記すという作業。 それが天才といわれる人の仕事だったのかもしれません。
モーツァルト MOZART 交響曲第40番ト短調K.550 SYMPHONIE Nr.40 G-moll K.550 I. Molto Allegro II. Andante III. Menuetto:Allegretto IV. Allegro assai 交響曲第25番ト短調K.183 SYMPHONIE Nr.25 G-moll K.183 I. Allegro con brio II.Andante III.Menuetto IV.Allegro 交響曲第40番 1952年5月18日、ウィーン ムジークフェラインザール 交響曲第25番 1956年7月26日、ザルツブルク祝祭劇場 ORF(オーストリア放送協会)放送用ライブ録音テープ使用(モノラル) Symphonie Nr.40 Recorded on 5/18/’52 Musikvereinsaal, Vienna Symphonie Nr.25 Recorded on 7/26/’56 Festspielhaus, Salzburg IN ZUSAMMENARBEIT MIT DEM O.R.F.
演奏は違うけれど ↓

Mozart Sympnony No.40 1st Mov.

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サン=サーンス / チェロ協奏曲第1番イ短調

サン=サーンスといえば、「動物の謝肉祭」か「オルガン交響曲」ぐらいしか馴染みがなかったのですが、 ドヴォルザークのチェロ協奏曲とカップリングされていたので聴いて驚きました。 非常に名曲!だと思いました。 初めて聴いた時のインパクトは、ドヴォルザークのよりも強かったですねぇ。 出だしは一瞬、ヴェルディのレクイエム(怒りの日)か、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ『春』を変調したものかと思いましたしたが、いきなり良いですねぇ(´∀`) そして、オーケストレーションも素晴らしいし、チェロの音色の素晴らしさが堪能できる独奏パートも好きです。 第2、第3楽章と途切れなく演奏されるのが通例のようですが、その流れも良いと思います。 うっかりしていると、気づけば3つの楽章が終わっていた、ということも。 サン=サーンスは、名前からもお分かりの通りフランスの作曲家ですが、ドイツ人の曲かと思ったチェロ協奏曲第1番、非常に気に入りました。

Saint-Saens: Cello Concerto No. 1 (Part 1)

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ラフマニノフ ある愛の調べ

ラフマニノフといえば、 パガニーニの主題による狂詩曲ピアノ協奏曲第2番交響曲第2番などが有名で、 映画などでもよく効果的に使われていますが、 彼本人の映画、『ラフマニノフ ある愛の調べ』のDVDが5/29に発売されるんですね!

ラフマニノフ ある愛の調べ 予告編

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椿姫彩菜 / わたし、男子校出身です。

身体は男で心は女、、、マンガやドラマでならそういうキャラクターはしばしばみられますが、実際にそういう人がいる、ということに驚き、また、素直に感動した一冊。涙腺がゆるむ場面も。 文章が上手く、一気に読み通しました。 非常に良かったです。
以前、 「The Spirit Carries On / DREAM THEATER」「絶対彼氏(速水もこみち、水嶋ヒロ、相武紗季:主演、渡瀬悠宇:原作)」 で、心と肉体の関係について考えたことがあり、肉体は心を宿す器、人間の本質は心にあると自分なりに結論付けたのですが、本書でもまた同様のことを思いました。 現役女子大生・ニューハーフモデルとして現在人気急上昇中の椿姫彩菜さん。 「ニューハーフ」と聞いて、元々は男だった、というイメージがありました。 しかし、「女っぽい男」が、生きやすい「女の人生」を選択するようになったというのではなく、最初から女性の心を持って生まれてきたのが彩菜さんであることがよく分かりました。 続きを読む…

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リリースしなかった(BlogPet)

きょうは、リリースしなかった。

*このエントリは、ブログペットの「つとむ」が書きました。

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