DARK TRANQUILLITY / Projector


DARK TRANQUILLITY のアルバムで一番最初に聴いたのが1999年のこの4枚目。
そのあまりの質の高さに驚いたのですが、
さらに驚いたのが、これが「問題作」「駄作」などと評されていることでした。
疾走曲やデス声が少ない、というのが理由だとすれば、
それはあまりにももったいない評価だと思わずにおれません。

デスとかゴシックとか、あまり気にせず普通にレベルの高い1枚だと思います。



美しく、儚く、悲しく、耽美な世界へ導かれるこのアルバムは、
特に、最初の4曲の流れは圧巻で、ピアノや女性ヴォーカルを起用した美しい音に、
ミカエルの、クリーンとデス声を使い分ける表現力は見事の一言に尽きます。

Dark Tranquillity – Auctioned (V for Vendetta Cover)


交流の深い IN FLAMES と同レベルで語られるべき、良質のバンドですね。
まだ未聴のアルバムがありますが、
この1枚だけでも、全て聴きたいと思わずにおれない説得力を感じました。 続きを読む…

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