【音楽】Rie a.k.a. Suzaku / Messiah



苦節何年かの紆余曲折をへて、ようやく完成したアルバムです。

元々はバンド用に書かれたものなので、歌メロが引き立てられ、ヴォーカルの個性が曲に色濃く反映されていると思います。7曲中、ほとんどが過去にに聴いたことがあるものですが、どれも今までとガラッと違った印象を受けました。参加している4人のヴォーカルが非常に上手いのです。声質、声量だけでなく、細かいニュアンスの付け方が絶妙で、ギタリストのソロアルバムとしてはあまりにも豪華な内容だと思いました。ドラム、ベースも「この人でなければ」というくらい信頼している人に頼んだみたいです。

ミックス、マスタリングは凛として時雨などを手掛けるエンジニアの采原史明氏。そのためか、メタルというよりもJ-POPに近い、、、というか、バラードの「Heaven」は普通に良質のJ-POPだと思います。勿論、良い意味で。この曲は以前ライヴで聴いたことがあるのですが、新曲と勘違いしてしまいました。

また、「Fly Away」を歌っている Sattin さんも過去にライヴで聴いたことがあり、しかもCDも買った程でしたが、これも、その時の記憶を遥かに上回る歌唱力で、同一人物と気づくのに時間がかかりました。この曲は冒頭7/8拍子の出だしと、サビのヴォーカルが好きです。一瞬ですが、ベースソロ的な部分があるのも良いです。

1曲目に戻ると、これがまるで IN FLAMES を思わせるカッコイイ音で、しかも、ヴォーカルが入るとやはりJ-POP的。聴きやすく、そして聴きごたえのある、インパクトの強い曲だと思います。

一番好きなタイトル曲は、前任ヴォーカル、その前のヴォーカル、さらにその前、、、と数ヴァージョン聴いたことがあり、どれもパワフルでワイルドなところが良かったのですが、今回はややまろやかになった感じがします。この曲に関しては、少々荒削りな方が個人的には好みでしたが、それでも、今回の完成度の高さは納得のゆくもので、より一層垢抜けたように感じられます。
PVは本人曰く、「B'z 風な仕上がりになった」との事で、確かに、言われてみればその通りかも知れません。

Messiah / Rie a.k.a. Suzaku
+ featuring vocal : IBUKI



続きを読む...
Filed under: 未分類     12:00 AM  Comments (6)

★BLASDEADのコーラス録りに参加してきました

BLASDEADのレコーディングにお邪魔してきました。非常に楽しかったです。

10人くらいの参加者の中には

Blasdead - Empty House



を歌った前任ヴォーカルの横山さんも来られていました。「この2年間、カラオケで数回しか歌っていない」のに、この声が出るのだから驚きです↓
続きを読む...
Filed under: 未分類     12:00 AM  Comments (0)

【動画・写真】SoundWitch / 2月のと8月の

10月13日に2ndアルバムを出す、
SoundWitchの動画


2月に撮らせてもらったものを、今、公開します。

暗くて見にくいかもしれませんが(^_^;
あと、一つ目の動画はミニ三脚を使ったのに、なぜか途中から画面が上下します(^_^;ゞ

SoundWitch / Wiccaholic, Strawberry Night


続きを読む...
Filed under: 未分類     12:00 AM  Comments (0)

【本】森田真円 / ひらがな真宗 (6)

(5)の続きです。

続きを読む...
Filed under: 未分類     12:00 AM  Comments (0)

【音楽】EXTREME / III Sides to Every Story




10回ぐらい前の投稿で、1992年は良質のアルバムが多かったことを書き、4つくらい前の投稿にも1992年の作品を書きましたが、その続きです。

1992年の3rd。

当時は「後半2/3が良い」ぐらいにしか思っていませんでしたが、改めて聴き直し、これはなかなかの名盤だと思いました。それまで「EXTREMEヌーノ」という意識が強かったですが、今回、ゲイリーのヴォーカルの良さを再認識しました。ファンクメタルとも言われますが、コーラスやハーモニーの美しさは、QUEEN に通ずるものがあり、やはりヴォーカルが上手いです。



3部構成のうち、第1部の「Yours」はマーティン・ルーサー・キング・ジュニアを思い出させる内容で、彼らの真髄でもある『Pornograffitti』に近い方向性の楽曲。正直なところ、最初はあまり良いとは思っていませんでしたが、今聴くとそんなことはないです。「Color Me Blind」や「Peacemaker Die」は耳に残りやすいし、「Cupid's Dead」のインスト部分が良いと思います。


でも、テクニカルなヌーノも良いですが、一番のお気に入りはこれ。

「Stop The World」

ここのギターソロが非常に好きです。


泣きのプレイがダグ・アルドリッチ的でもあるような気がします。
たしか、チープなミニアンプで適当に弾いていたら良いのが出来たのでそれをアルバムに採用した、というような話を聞いたことがありますが、うろ覚えなので違うかもしれません。


アルバムの後半はプログレ的で、「Everything Under The Sun」の「Am I Ever Gonna Change」におけるリズムギターはジョン・ペトルーシみたいな広がりと温かみが感じられ、好きです。



欲をいえば、オーケストラの使い方が感動的なだけに、最後、オルゴール音で静かに終わるよりも、もっと壮大に盛り上げて欲しかった、という思いが若干残ります。

とはいうものの、繰り返し聴けば聴くほどに奥深さを感じるこのアルバムは、今さらながら名盤だと思いました。

Extreme - Everything under the sun
part 1 (Rise 'n Shine)


続きを読む...
Filed under: 未分類     12:00 AM  Comments (0)

【本】森田真円 / ひらがな真宗 (5)

(4)の続きです。

続きを読む...
Filed under: 未分類     12:00 AM  Comments (0)

【音楽】モーツァルト / 弦楽五重奏曲第2番ハ短調K.406 (516b)

モーツァルトは、交響曲や協奏曲、室内楽や声楽曲、器楽曲など色々なジャンルの曲を書いているし、性格的に、積極的に物事に挑戦するタイプかと思っていましたが、意外にも
特に注文が無い限り、新たな曲種を自ら開拓していくタイプの作曲家ではなかった
と初めて知りました(「モーツァルトの弦楽五重奏曲」より)。

逆に言うと、それだけ幅広い注文があったともとれますが。


モーツァルトの弦楽五重奏曲は、とありますが、その中から、第2番は管楽セレナードK.388 (384b)を編曲したもの。「時間がなかったために慌てて編曲で済ませた」というのが妙に笑えます(^w^)

といっても、こういう名曲をあっさりと書けてしまうところがすごいです。

Mozart: String Quintet K.406. I.Allegro


続きを読む...
Filed under: 未分類     12:00 AM  Comments (0)

【本】森田真円 / ひらがな真宗 (4)

(3)の続きです。

続きを読む...
Filed under: 未分類     12:00 AM  Comments (0)

【音楽】TESTAMENT / The Ritual




6つくらい前の投稿で1992年はメタルCDが豊作だったと書きましたが、この『The Ritual』もアタリアルバムだと思った一枚です。

音質面において『Souls of Black』と対極的な印象があり、TESTAMENT の中ではやや異色で地味な感じもしますが、楽曲は凄く好きです。

CDを買う前に、某ギター誌に載っていた「Electric Crown」のリフの楽譜を自分で弾いてみて、「あれ?」と思ったのがこのアルバムとの出会いでした。なんか、普通に聴きやすいハードロックな感じがします。でもやはり TESTAMENT の演奏は非常にかっこいい!

Testament - Electric Crown



続きを読む...
Filed under: 未分類     12:00 AM  Comments (0)

【本】森田真円 / ひらがな真宗 (3)

(2)の続きです。

続きを読む...
Filed under: 未分類     12:00 AM  Comments (0)