★゜・。。・゜゜・。。・゜☆ 2007年07月13日 ☆゜・。。・゜゜・。。・゜★
とどろき ~ 平成19年7月
巻頭「無常をみつめて」は発行元のHPに内容が書いてあるので割愛させていただくとして、今月の感想は以下の3つです。
★いつも1ページでさらりと書かれている「こころの歌」、「法味あふれる和歌を紹介します」というコーナーです。「法味」とは「仏法の味」ということでしょうか?仏教の教えが強く感じられる歌、という意味なんでしょうね。今月は、
という和歌についてです。「ブタは褒められてもブタ、ライオンは謗られてもライオン」という言葉の通り、他人の言葉で自分の価値が変わるものではありません。そうと知っていても、ついつい人から悪く思われたくない、という心理が働いてしまうのが人間の心の弱いところでしょう。これは一休の句だそうですが、所詮この世はウソの世の中だと“さとり”を開くと、どんなに気楽に生活できるだろうか、と思わずにおれません。
★「蓮如上人の御金言」これも見開き2ページで解説されており、読みやすいです。
★最後、実は毎回楽しみに読んでいるのが「編集後記」だったりします。ただ、今月のはすこし「面白み」に欠けていると思います。編集者の個人的な体験があれば良かったと思います。出来れば似顔絵付きで。
★いつも1ページでさらりと書かれている「こころの歌」、「法味あふれる和歌を紹介します」というコーナーです。「法味」とは「仏法の味」ということでしょうか?仏教の教えが強く感じられる歌、という意味なんでしょうね。今月は、
今日ほめて 明日悪くいう 人の口
泣くも笑うも ウソの世の中
という和歌についてです。「ブタは褒められてもブタ、ライオンは謗られてもライオン」という言葉の通り、他人の言葉で自分の価値が変わるものではありません。そうと知っていても、ついつい人から悪く思われたくない、という心理が働いてしまうのが人間の心の弱いところでしょう。これは一休の句だそうですが、所詮この世はウソの世の中だと“さとり”を開くと、どんなに気楽に生活できるだろうか、と思わずにおれません。
★「蓮如上人の御金言」これも見開き2ページで解説されており、読みやすいです。
抑(そもそも)、毎月両度の寄合の由来は
何の為ぞというに、
更に他の事にあらず、
自身の往生極楽の信心獲得の
為なるが故なり。
これは仏教を聞く目的を教えられた文章です。「浄土真宗の人の中には“お念仏さえ称えて、感謝の日暮らししていれば、死んだら極楽”と勘違いしている人がありますが、生きている今、信心獲得しなければ、死んで極楽往生はできません」と解説されていますが、ほとんどの人が「勘違い」しているのではないでしょうか。こういう、これまでの常識を破った紙面づくりは好きですね。しかも、蓮如上人の言葉を出しているところに、独断ではない説得力を感じます。
(御文章四帖目十二通)
★最後、実は毎回楽しみに読んでいるのが「編集後記」だったりします。ただ、今月のはすこし「面白み」に欠けていると思います。編集者の個人的な体験があれば良かったと思います。出来れば似顔絵付きで。





