★゜・。。・゜゜・。。・゜☆ 2009年02月21日 ☆゜・。。・゜゜・。。・゜★
白石一文 / 僕のなかの壊れていない部分(5)
白石一文 / 僕のなかの壊れていない部分(4)の続きです。
一時期、学校の校長先生が自殺する例が続いたことがありました。
校長に限らず、先生といえば子供を指導する人。
「頑張って生きなさい」と言わねばならない立場です。
いじめを苦に自殺する生徒が絶えず、
「どうか死なないで下さい」と懇願していた校長が、
責任の重さに耐え切れず、自殺する。
大人も子供も、共に苦しんでいるのだと思いました。
自殺する人は「死んだ方が楽になれる」と思っているから、自ら命を絶つのですが、
では、
「生きる権利があるなら、死ぬ権利もあって良いではないか」
「なぜ死んではいけないのですか?」
と問われたらどう答えればよいか、考えてしまいます。
「生きる」ことと「死ぬ」ことは表裏一体、切り離せるものではないと思います。
どうして僕は自殺しないのだろう?
生きていく上で、非常に大切な問いではないでしょうか。
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