DIO ~ Holy Diver

 左のアマゾンのページを見て知ったのですが、2005年にリマスターされたCDにはロニーのインタビューも入っているそうで、これから購入する人が少し羨ましいです。ちなみに、試聴出来るページはこちらですが、以上余談でした。
 さて、この『Holy Diver』、今の DIO からすると、「迷いがない!」という印象のファースト・アルバム(1983年)です。2ndと並んで、多くの「HR/HM80年代名盤集」といったものには紹介されていると思いますが、実にその通り、鼻血が出んばかりの勢いあるアルバムかと思います。とにかくディオ様のヴォーカルの上手いこと!と思わず手に汗握ってしまいます。「クサイ・ダサイ」と「ウマイ・カッコイイ」が紙一重のロニー・ジェイムス・ディオですが、この歌声は好き嫌いを超越して尊敬に値するのでは?と思います。
 そして、注目はギターのヴィヴィアン・キャンベル。このギタープレイには熱くならずにおれません。計算すると83年はロニー41歳ですが、当時21歳のヴィヴィアンが、ロニーの「若さ」に刺激を受けて弾きまくっている印象を受けます。下のリンクではライヴ映像もあるのでダグ・アルドリッチが弾いているものもありますが、このアルバムにおけるヴィヴィアンの存在感は相当なものがあります。
 元 RAINBOW のジミー・ベイン(b)と元 BLACK SABBATH のヴィニー・アピス(ds)のリズム隊をバックに、音質は別として、相当強力な演奏を誇っている DIO のファースト。この頃は凄かった、、、と過去形にはしたくないのですが、、、(>。<)

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DIO 試聴

 HM/HR界屈指のヴォーカリスト、ロニー・ジェイムス・ディオですが、バンド DIO のアルバムとなると、ジャケットのデザインが醜かったり、ハズレの曲があったりするのは否めない気がします。ところが、曲は外しても音程は外さないのが凄いところで、ライヴ映像は安心して観ることが出来るのがディオの魅力です。
 以下、DIO の初期のアルバムから、比較的キャッチーな曲を集めてみました。なお年代は、アルバム発表時です。 「Don’t Talk to Strangers」では、Doug Aldrich が割れた腹筋と華麗なギターワークを見せてくれるのが嬉しいです。  また、『LOCK UP THE WOLVES』レコーディング時は17歳だった(と思う)ギタリスト、ローワン・ロバートソンはかなり上手いと思います。今、なにをやっているのでしょうか?

1983年
Don’t Talk to Strangers


1984年
Mystery


1985年
Hungry for Heaven
and
R&R Children


1987年
All The Fools Sailed Away


1990年
Wild One




おまけ Rainbow – Catch The Rainbow – Live 1976
DIO – Catch the Rainbow



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