★゜・。。・゜゜・。。・゜☆ 2010年08月27日 ☆゜・。。・゜゜・。。・゜★
【音楽】EXTREME / III Sides to Every Story
10回ぐらい前の投稿で、1992年は良質のアルバムが多かったことを書き、4つくらい前の投稿にも1992年の作品を書きましたが、その続きです。
1992年の3rd。
当時は「後半2/3が良い」ぐらいにしか思っていませんでしたが、改めて聴き直し、これはなかなかの名盤だと思いました。それまで「EXTREME = ヌーノ」という意識が強かったですが、今回、ゲイリーのヴォーカルの良さを再認識しました。ファンクメタルとも言われますが、コーラスやハーモニーの美しさは、QUEEN に通ずるものがあり、やはりヴォーカルが上手いです。
3部構成のうち、第1部の「Yours」はマーティン・ルーサー・キング・ジュニアを思い出させる内容で、彼らの真髄でもある『Pornograffitti』
でも、テクニカルなヌーノも良いですが、一番のお気に入りはこれ。
↓
「Stop The World」
ここのギターソロが非常に好きです。
泣きのプレイがダグ・アルドリッチ的でもあるような気がします。
たしか、チープなミニアンプで適当に弾いていたら良いのが出来たのでそれをアルバムに採用した、というような話を聞いたことがありますが、うろ覚えなので違うかもしれません。
アルバムの後半はプログレ的で、「Everything Under The Sun」の「Am I Ever Gonna Change」におけるリズムギターはジョン・ペトルーシみたいな広がりと温かみが感じられ、好きです。
欲をいえば、オーケストラの使い方が感動的なだけに、最後、オルゴール音で静かに終わるよりも、もっと壮大に盛り上げて欲しかった、という思いが若干残ります。
とはいうものの、繰り返し聴けば聴くほどに奥深さを感じるこのアルバムは、今さらながら名盤だと思いました。
Extreme – Everything under the sun
part 1 (Rise ‘n Shine)
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