MARK WOOD ~ Voodoo Violence

  エレクトリック・ヴァイオリニスト、Mark Wood のソロアルバムです。ジャケットの写真と「VOODOO VIOLENCE」というタイトルから、ダークなメロディアス・スピード・メタルを期待して購入しましたが、至って普通の明るいインストです。音は確かによく聴くとヴァイオリンですが、ギターの音に酷似しています。だからやっぱり「普通のインスト」と言いたくなります。  ただ、質は高いと思います。陽気でノリノリの楽曲なので、派手な衣装を身にまとった手品師の、華麗なマジックショーのBGM、あるいはスーパーの半額セールの呼び込み音楽っぽくも思えます(笑)そういう音を求めている人には面白いかも知れません。テクニック的には超絶技巧と言えるでしょう。はまればクセになります。  そんな中、思わず Jason Becker のギターかと錯覚してしまった(5)「Howling」は叙情的で印象深く耳に残りました。あと、(2)「I Want to Take You Higher/Stand」の、ディストーションのかかったヴァイオリンは、リードヴォーカルかと聴き間違う音色で笑えました。

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Track List: 1. Monkey Bats 2. I Want to Take You Higher/Stand 3. Voodoo Violence 4. Right-Engl-Boogie 5. Howling 6. Kobiyashi Mahru → Video 7. Sledgehammer Hop 8. Slip’n Anna Slid’n 9. Roadwork 10. Passion Principle

Filed under: MARK WOOD  タグ: , , , , , , , , , , , , ,   charlie432 00:00  Comments (1)
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