★゜・。。・゜゜・。。・゜☆ 2011年07月06日 ☆゜・。。・゜゜・。。・゜★
SYMPHONY X / Iconoclast
期待通りの素晴らしい作品!!(ただしスルメ盤)
だと思いました。
ジャケット(↑)は、左が外盤通常盤または日本盤2枚組、右が外盤デラックス・エディション。最初は前者の方が好きでしたが最近はシンプルな方が好みかも?
トラックリストは外盤通常盤が
- Iconoclast
- The End of Innocence
- Dehumanized
- Bastards of the Machine
- Heretic
- Children of a Faceless God
- Electric Messiah
- Prometheus (I Am Alive)
- When All Is Lost
CD 1:
CD 2:
なので、2枚組が断然オススメ!の充実の内容。- Iconoclast
- The End of Innocence
- Dehumanized
- Bastards of the Machine
- Heretic
- Children of a Faceless God
- When All Is Lost
CD 2:
- Electric Messiah
- Prometheus (I Am Alive)
- Light Up the Night
- The Lords of Chaos
- Reign in Madness
特に、CD 2 でしか聴けないこの曲↓は、やや新境地的な感触でお気に入りの1曲です。
最初にスルメ盤と書きましたが、初めて聴いたときは正直、前作『Paradise Lost』に比べると若干つまらないかと思いました。しかし、演奏が非常に素晴らしいので繰り返し聴いていたら3回目くらいから良くなってきました。DREAM THEATER の新曲よりもこのアルバムの方にはまってしまうくらいに。ま、DT のは YouTube 音源なので仕方がないのですが。
『Paradise Lost』『V:The New Mythology Suite』のような聴き易さや『The Divine Wings Of Tragedy』のような多様性はないかもしれませんが、ただひたすらに、とにかくカッコいいです。豪快な横綱相撲を見せられたようで、気分が良いです。
特に好きなのがヴォーカル。
藤木昌夫氏のライナーに
SYMPHONY X サウンドの大きな個性の一つとなっているのがラッセル・アレンのヴォーカルだ。同業ミュージシャンたちからも賛辞を送られることの多い彼のワイルドな歌声が、今やこのバンドには不可欠な要素と言えるだろう。本作では、昨年他界したロニー・ジェイムズ・ディオへのトリビュートの意味も込めて、ディオ風の歌唱も取り入れているということで、ディオのファンであればそのあたりも興味深く聴いてもらえるはずである。とある通り、ラッセル・アレンの歌唱力はほぼディオの領域と思わずにおれません。「Children of a Faceless God」では RAINBOW の「Gates of Babylon」のフレーズに似たヴォーカルが出てきたり、「The Lords of Chaos」ではDIO風を通り越して「マイケル・ロメオが DIO に入った?」と錯覚してしまいました。
そして、アルバムのコンセプトを締めくくっていると思われる「When All Is Lost」はいつもながらドラマチックで素晴らしいです。7拍子のメロディを奏でるキーボードは「Accolade II」を思い起こさせ、バラード風なヴォーカルは「Candlelight Fantasia」に通じるものを感じます。
長らく来日していない SYMPHONY X ですが、是非とも直接観てみたいアーティストの1つです。





