WARMEN / Beyond Abilities


CHILDREN OF BODOM のキーボーディスト、
ヤンネ・ウィルマンのソロプロジェクトの2枚目(2002年)。
まず1曲目! これが非常にかっこいい!!!!

Beyond Abilities


チルボドといえば、アレキシですが、
ヤンネのキーボードなしにボドムはありえない、
ということを証明するかのような出来ですね。
SYMPHONY Xマイケル・ピネーラのように、
「縁の下の力持ち」以上、「大黒柱」以下、ぐらいな存在感? 良い意味で。

この1曲だけでも買い! と思いたくなるCDですが、実は持ってません(-”-;)
でも、これは是非とも欲しい音源です。


ちなみに2曲目、6曲目はティモ・コティペルトがヴォーカルで、
まるで STRATOVARIUS みたいです。

で、3、7、12曲目のヴォーカルが SINERGYキンバリー・ゴスで、
(7)「Alone」は HEART のカヴァー。
(12)「Dead Reflection」はキンバリーに加え、Maija Salo(マイヤ・サロ?)がヴォーカルに。

これら歌入り曲は、印象はヴォーカルによって左右されますが、
インスト曲は、クラシカルで、テクニカルで、ヤンネ万歳!といった感じですね。
特に、1曲目と(4)「Trip To…」、
他に、サリエリの名前を冠した(9)「Salieri Strikes Back」など、本当に素晴らしいです。


(1)「Beyond Abilities」冒頭の
A young man trying to impress beyond his abilities. Too much spice, too, um… too many notes.
は、
チルボドのアルバムでもありましたが、映画『アマデウス』からですね。
確か、皇帝がモーツァルトのオペラを
「能力以上に音を詰めすぎている」と言っている場面でしたっけ? (続きを読む…)

CHILDREN OF BODOM / Hate Crew Deathroll


ノーベル賞受賞作品です!








と言って人に薦めたいアルバム(笑)
文学賞があるなら、音楽賞とか芸術賞とかあっても良いようなものを。
いや、
腹の立つとき、イライラするとき、ストレスのたまるときにに聴くと、
スカッと爽快な気分になるので、
平和賞かも?



個人的には、YNGWIE1stや、
METALLICA『マスター』
DREAM THEATER『Images and Words』、、、
他には VAN HALEN1stとか、
DEEP PURPLE『IN ROCK』などと同格の、
HR/HMの歴史を塗り替えた、革命的な名盤の一つだと思います。
チルボドは、2nd3rdもかなりレベル高く、
冷静に聴くとこの4枚目「だけ」が突出した名盤という訳ではないような気もしますが、
やはりこの曲の与えるインパクトはかなり大きいです。

「まさかこんなに良いものが出来るとは、、、作った本人たちもビックリ」
したのか、
誰かの感想で「~したに違いない」という文章だったか忘れましたが、
そういうのを読んだことがあります。

自分も初めて聴いた時、素直に、究極の進化形だと思いました。


アレキシのギター、ヴォーカルに加え、
キーボード、ベース、ドラムが実に良い仕事をしており、
メロディが際立って聴きやすいのがこのアルバムの魅力!
1曲目のテンションが、だれることなく持続し、
アルバム1枚があっという間に終わってしまう、
勢いのある流れも見事な構成だと思います。

そういえば、JUDAS PRIEST『Painkiller』を初めて聴いたときの感覚に似ているかも?
楽曲は似ていないけど。





ちなみに歌詞の内容は、
Yahoo!ミュージック – 質問広場 – Children Of Bodomの『Needled24/7』はだいたいどんなコトを言ってるんでしょうか…
にある通り。 (続きを読む…)

CHILDREN OF BODOM / Follow the Reaper

努力して、何度も何度も場数を踏んで、やっと手に入れられる ……それがファンの熱い反応なんだ!! 経験は自信を生み、自信は進化を生む とは、アレキシ・ライホの言葉。 と、友達の日記を読んで知りました。 なるほど、ちるぼど。 アルバムを出す毎に進化する、CHILDREN OF BODOM。 この次に出る4枚目の『Hate Crew Deathroll』が、個人的にも、また一般的にも最高傑作という呼び声が高いかと思いますが、2001年のこの3枚目も、本当に「凄い!」としか言いようのないメロディセンス、卓越した演奏能力、そしてライヴにおけるパフォーマンスに圧倒されます(実際にはライヴは経験したことはなく、動画で見ているだけですが、、、)。 1st2ndモーツァルトのフレーズを多用していることから、アレキシの印象はモーツァルトのイメージとすごく重なるのですが(風貌も)、彼らのアルバムは CHILD OF BODOM、とりわけアレキシ・ライホが天才ミュージシャンであることを証明するに他ならない、と思わずにおれません。 加えて今作では、ヤンネ・ウィルマンの、キラキラキーボードが、前作にも増して鮮やかな色彩を放っていますね もちろんこれは、冒頭にも挙げたように、努力の賜物に違いないでしょう。 どの曲も「さすが!」と唸らずにおれない完成度で、特にこの曲、と選出するのが難しいのですが、強いて言うなら最もキラキラ度の高いこれ(↓)がベスト・チューンでしょうか? 初めて聴いた時、続くギターリフはHELLOWEEN かと思ってしまいました。
Mask Of Sanity (live in Seoul)
MCにおける「ピー」処理と、YouTube の画質が残念ですが、ソウルの観客の反応、カメラワーク、ライティング、、、そしてもちろん、ステージ上でのパフォーマンスは圧巻です。 チルボドの進化は、そして『Hate Crew Deathroll』へと続きます、、、。 (続きを読む…)

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