メンデルスゾーン / ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64

メンデルスゾーン
 13歳の頃は左のような美少女美少年だったとは知らなかったメンデルスゾーン(クリックで拡大します)。しかし、年月を経ると右のような姿に、、、このサイトから画像を拝借してきたのですがです。
 まあ、でも人の良さそうな印象を受けますね(^^;ゞ
 メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲、今から150年以上前の作品ですが、この曲の美しさは時代が変わっても失われることがありません。第1楽章冒頭、聴いたことのない人はいないのではないでしょうか。ベートーヴェンブラームスのと合わせ三大ヴァイオリン協奏曲と言われるだけあります。
 叙情的な第2楽章、躍動感あふれる第3楽章も素晴らしいです。数あるヴァイオリン協奏曲の中でも、最も好きな曲の一つです。
 ちなみに「3大ヴァイオリン協奏曲」と言ったとき、チャイコフスキーのが入ることもあるようですが、では、個人的にはヴィエニャフスキーブルッフヴィオッティ22番)も加えたいところです。あ、そうそう、モーツァルトも、、、
Sarah Chang (violin) New York Philharmonic & Kurt Masur
AVERY FISHER HALL 1995

第1楽章(1)
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メンデルスゾーン ~ 「スコットランド」「イタリア」

 生まれて初めて買ったCDです。というか、買ってもらいました。中学生の時に、兄に。当時は、ハイドン、モーツァルト、ヴェートーヴェンしか聴いておらず、メンデルスゾーンといってもヴァイオリン協奏曲ぐらいしか知りませんでした。そこで、「買ってやるよ。好きなの1枚選んで」と言われた時、特にこの曲が好きだったからという訳ではなく、単なる冒険心で選びました。しかし、なぜメンデルスゾーンだったのかは、今となっては忘却の彼方です。
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メンデルスゾーン
交響曲第3番 スコットランド
第1楽章  憂いを含んだ非常に美しい曲です。途中から盛り上がるところでは悲劇的な感じもします。出だしの部分が好きです。
第2楽章  一転して明るい曲調に。木管楽器の奏でるメロディが親しみやすいと思います。
第3楽章  穏やかで落ち着いていますが、第1楽章のように、途中悲劇的なところが感じられます。
第4楽章  軽い眠気を覚まさせるような、リズムの主張が強い楽章。最後のコーダは勇壮で盛り上がります。




交響曲第4番 イタリア
第1楽章  明るい楽章。いつだったか、フィギュアスケートのBGMで使われていましたが、快活で流れるようなメロディは、滑るのに気持ち良さそうだと思いました。
第2楽章  暗く愁いを帯びていますが、ニ長調の中間部は心がホッとするような優しいメロディで印象的です。
第3楽章  幸福感に満ちた曲想に心身が癒されるようです。最も好きな楽章です。
第4楽章  突然、速いテンポで始まり、それが最後まで続きます。「熱狂的」という言葉がぴったりでしょう。
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 ちなみに、一緒に買ってくれた兄がその時購入したのは久保田利伸さんの「THE BADDEST」でした。「TIMEシャワーに射たれて」「流星のサドル」など、よく聴かされました。「Oh, What A Night!」はずっと「終わらない」という曲だと思っていました。懐かしい思い出です。

Links: 夜想曲~Nocturne~ メンデルスゾーンの交響曲のこと カラヤン メンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」



Track List: 交響曲 第3番 イ短調、Op.56「スコットランド」 (1)第1楽章 アンダンテ・コン・モート-アレグロ・ウン・ポコ・アジタート-アンダンテ (2)第2楽章 ヴィヴァーチェ・ノン・トロッポ (3)第3楽章 アダージョ (4)第4楽章 アレグロ・ヴィヴァチッシモ-アレグロ・マエストーソ・アッサイ
交響曲 第4番 イ短調、Op.90「イタリア」 (5)第1楽章 アレグロ・ヴィヴァーチェ (6)第2楽章 アンダンテ・コン・モート (7)第3楽章 コン・モート・モデラート (8)第4楽章 サルタレッロ(プレスト)
アカデミー室内管弦楽団 指揮:ネヴィル・マリナー

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