追悼:マルセル・ヤコブ

悲しい知らせは、22日、夜、知人からのメールで知りました。
marcel jacob marcel jacob
Marcel_Jacob


マルセル・ヤコブ、健康上の理由で、自殺、、、
TALISMAN 20周年に向けて動き出していた、というタイミングもありますが、
何といっても自殺というのが残念です。

Yngwie Malmsteen – Disciples Of Hell


この頃は、まだ若く、
イングヴェイともご覧の通り、楽しそうに弾いていました。
このライヴ映像はくり返し何度も見たので、本当に残念です。
カメラが追っているのは、当然ほとんどがイングヴェイですが、
彼が自由奔放に弾きまくれるのは、マルセル・ヤコブの堅実なプレイがあればこそ。


タリスマンでも、メロディアスなベースが印象的で、
良いベーシストだったんですが、、、

Talisman – Biebob 2007 – Marcel Jacob Solo

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YNGWIE MALMSTEEN @東京国際フォーラム 4/15

YNGWIE MALMSTEEN @東京国際フォーラム 4/15 YNGWIE MALMSTEEN @東京国際フォーラム 4/15 ↑Front     Back↑
東京国際フォーラムホールA)は講演会に数度、 チャイコフスキーとラヴェルのオーケストラ曲の演奏会を聴きに2回、 行ったことがありますが、 ロックのライヴは今回が初めてでした。 果たして音響の方は如何ほどか、と心配して入場すると、 席は1階、後ろから4列目の右の方でした。orz むしろ2階席最前列の方が良かったかな、とも思いつつ、 でも、さすがは国際フォーラム、非常に聴きやすいホールでした。 もともとコンサートホールなので、武道館よりも音が鮮明に聴こえましたね。 柔らかな椅子が、無駄な残響を吸収してくれるのでしょうか。 さて、前半は YNGWIE MALMSTEEN(続きを読む…)

YNGWIE MALMSTEEN’S RISING FORCE / Perpetual Flame

発売からしばらくしてようやく音源を手にしました。既に多くの感想がネット上にはアップされ、正に「賛否両論」といった感じですね。
それもそのはず。
相変わらずの「イングヴェイの、イングヴェイによる、イングヴェイのための新譜」だからです。
でもでもでも、
今回はちょっと前作、前々作とは感触が違うような気がします。
確かに、過去の使い回しフレーズ満載ですが、楽曲が良いと思いました。偉大なるマンネリズムと予定調和……これはもう AC/DC と同じレベルではないでしょうか。で、今回はアタリ!
なぜそう思うか? たぶん捨て曲がない(少ない?)からかもしれません。
近年の『Attack!!』『Unleash the Fury』は好きですが、同時に、何か釈然としないものが残るんですよね。もちろん単曲で良いものは多いんです。例えば、前者なら
(4)「Ship of Fools」 (7)「Stronghold」 (16)「Nobody’s Fool[Bonus]」
後者なら
(1)「Locked & Loaded」 (4)「Winds of War (Invasion)」 (10)「Guardian Angel」 (17)「Unleash the Fury」
などは凄く好きです。他にも良い曲あります。
でも、収録曲数が多すぎることがマイナスポイントに感じられてしまうんですよね。渾身のプレイは随所に聴かれるのに。
その点、今回は日本盤は輸入盤より1曲少ない(逆ボーナス!?)11曲。飽きることなく聴くことが出来ました。
まあ、たぶん「書き溜めてじっくり煮詰める」とか「曲をふるいにかけて絞り込む」ことよりも、その場の「思いつき」や「インスピレーション」を曲で表現している割合が高いイングヴェイでしょうから、そんな計算をした訳ではないと思いますが、このぐらいの曲数が妥当ではないかと思いました。
でもさすがに(7)「Capricl Di Diablo」~(8)「Lament」のつながりは、「同じリフ?」と少し思ってしまいましたが(^^;ゞ
とはいえ、今回の『Perpetual Flame』仲々の好感触です。劇的な変化は感じませんが、何となく
そう、それで良いんですよ。「過去と比べて云々」ではなく、「あ、何だかいいな」で。イングヴェイの場合は(と、自分を説得する)。



おまけDVDで初めて知ったのですが、キーボードはツアー・メンバーにも抜擢されているデレク・シェリニアンだそうです。
ヴォーカルに関しては「ドゥギー・ホワイトとどこが違う?」という曲が多いのですが、リッパーは好きなタイプなので「上手いなあ」と思いました。ライヴが楽しみです。
DREAM THEATER と元 JUDAS PRIEST のメンバーが入っても、YNGWIE サウンドは変わらないんでしょうね、きっと。
それともう一つDVDからの証言。「リッパーのヴォーカルが余りに力強いので、俺も後でギターを入れ直したんだよ」、、、やはりイングヴェイと組んだらギター以上の歌メロは有りえないのでしょうか、、、。
あ、一人例外がいました。ジョー・リン・ターナー。レコーディングの際、イングヴェイに内緒でヴォーカルのヴォリュームを上げた(か、ギターを下げた)という逸話を聞いたことがあります(笑)

Track List: 1. Death Dealer 2. Damnation Game 3. Live to Fight (Another Day) 4. Red Devil 5. Four Horsemen (Of the Apocalypse)(日本盤未収録) 6. Priest of the Unholy 7. Be Careful What You Wish For 8. Caprici di Diablo [Instrumental] 9. Lament 10. Magic City 11. Eleventh Hour 12. Heavy Heart

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