★゜・。。・゜゜・。。・゜☆ 2012年04月28日 ☆゜・。。・゜゜・。。・゜★
【追悼】中西和上ご往生 ~ 中西智海 / 親鸞教学入門(0)
4月27日の朝、お同行の純朗房義信さんよりメールがあり、中西智海和上が20日にお亡くなりになられたことを知りました。
中西和上とは直接のご縁はありませんでしたが、『親鸞教学入門』というご著書で浄土真宗の教えについて丁寧に教えて頂いております。その中から、自分なりに心に残ったことをこのブログに書き留めてきましたが、最近も投稿したばかりなので悲しく思います。
今回は、和上がどのようなお気持ちで筆を執られたのか、今一度「はじめに」を味わってみたいと思います。
「捨て石になれば」との中西和上のご苦労があればこそ、浄土真宗の教えを知ることが出来たと感謝しています。
以下、過去に書いた文章を紹介し、読み返すことをもって追悼とさせて頂きます。
・徒然 – 中西智海 / 親鸞教学入門(1)
・徒然 – 中西智海 / 親鸞教学入門(2)
・徒然 – 中西智海 / 親鸞教学入門(3)
・徒然 – 中西智海 / 親鸞教学入門(4)
・徒然 – 中西智海 / 親鸞教学入門(5)
・徒然 – 中西智海 / 親鸞教学入門(6)
・徒然 – 中西智海 / 親鸞教学入門(7)
・徒然 – 中西智海 / 親鸞教学入門(8)
・徒然 – 中西智海 / 親鸞教学入門(9)
南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、、、
中西和上とは直接のご縁はありませんでしたが、『親鸞教学入門』というご著書で浄土真宗の教えについて丁寧に教えて頂いております。その中から、自分なりに心に残ったことをこのブログに書き留めてきましたが、最近も投稿したばかりなので悲しく思います。
今回は、和上がどのようなお気持ちで筆を執られたのか、今一度「はじめに」を味わってみたいと思います。
はじめに
親鸞聖人とその教えについて書かれた本はまことに多いといわねばなりません。また本来「入門」を書くということはその道のいわば権威者がなすべきことなのかもしれません。そういう意味で、多くある事に、また一冊を加えるということ、権威者のなるべきことなどと考えると、ここにこのようなかたちで世におくることは文字どおり汗顔のいたりであります。
ただ、私を決断させたものは、私の後から、何とかして親鸞聖人の教えの内実に接近しようとする人たちへの捨て石になればとの思いだけであります。
この本を書くにあたって、いかかさでも私の頭の片隅にあったのは次のような点であります。などのことであります。
- 親鸞聖人の教えは、現代に生きるかけがえのないいのちにどのようなメッセージとなるのか。人生とのかかわりの中で、考えてみたい。
- 親鸞聖人の血と涙の体験から生まれた結論のことばをいきなり解説するのではなくて、それに至るプロセスを考えてみたい。
- できるだけ専門語をさけて、ことばを暗記するのではなくて、思索する材料となるよう考えてみたい。
いまこの本が上梓される運びになったのは永田文昌堂主のあたたかいご厚意のほかありません。ここに記して深く感謝申上げます。
尚、校正の労を煩わした土岐慶正、吉良和憲、鎌田宗雲学契に心から謝意を表します。
何卒、みなさまのご𠮟正、ご批判をいただきますよう、切にお願いいたします。
昭和50年4月8日著者
「捨て石になれば」との中西和上のご苦労があればこそ、浄土真宗の教えを知ることが出来たと感謝しています。
以下、過去に書いた文章を紹介し、読み返すことをもって追悼とさせて頂きます。
・徒然 – 中西智海 / 親鸞教学入門(1)
・徒然 – 中西智海 / 親鸞教学入門(2)
・徒然 – 中西智海 / 親鸞教学入門(3)
・徒然 – 中西智海 / 親鸞教学入門(4)
・徒然 – 中西智海 / 親鸞教学入門(5)
・徒然 – 中西智海 / 親鸞教学入門(6)
・徒然 – 中西智海 / 親鸞教学入門(7)
・徒然 – 中西智海 / 親鸞教学入門(8)
・徒然 – 中西智海 / 親鸞教学入門(9)
南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、、、



